Bella

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「なるほど」の語源

「あーね」 ってとても便利ですよね。 友達と会話してる時の相槌はほぼこれなんじゃないかと思うくらい多用している私ですが、「そうなんだね、なるほどね」というざっくりとした肯定をしたいときに使っている所感です。 そこで気になった訳ですよ、、 「なるほど」ってなんなんだい…と。 多分「なる + ほど」なんだろうな、だけど全然肯定感ないな、、とぐるぐるしたので早速調べてみました。 なるほどを漢字で書くと、「成る程」らしい。 その昔には、「成る程 = できる限り」の意味だったそ

    • orororor

      おろろ。。。受かってもうた。。 ええなんで?? いや、就活に対する焦りはなんなら大学一年生の頃からあったせいで、こんなにすんなりと、しかも割と第一志望的なとこに1ヶ月で受かってしまった現実が受け入れられない… なんで第一志望的なっていうフワッとした感じかというと、自己分析もしていなければ企業を吟味もしていないからですね。。 こんな奴が外資でバリキャリな路線に行って生きていけるのか…? あっさりとは言え、長期のインターンやってたこととか留学に行ったこととか、10日間篭り

      • oyoyo

        およよ。 一次面接に受かってしまった。 およ。 しかもめっちゃ褒められた、この問題にちゃんと答えられた学生さん見たことないって言われた。 ええ、そんなわけはないでしょ。だってちゃんとTCP/IPの本に書いてあるよ動的ルーティングのプロトコルは… あれれなんか想像してた流れと全然違うんだけど、、次こそは落ちる。 受かったら良いな〜とか言うのも烏滸がましいくらい。そもそもなんでこの時点まで私を残してるのかがわからんすぎて面接のシステム疑う。。 今のところ超基礎的な技術しか見

        • わあわあ

          オンラインテストは無事通っていました。。 いやでもこれは通らないとヤバいやつなのよ、そして通ったところで何の保証にもならないものなのよ。。 あとちょっとで一次があるけれど、多分確実に落ちる。 ので、あまり気負いせずにいこう。 落ちた時は別ルートがあるいうてくれてんだからそっちへのチャンスがひらけたと思って頑張ろう。そっちも落ちる未来は見えてるけど、どうにか頑張ろう。来年への下見のつもりでね。 何って、採用担当者さんが優しすぎる。優しすぎてもしや私行けるのではっていう謎の自

        「なるほど」の語源

          あわあわ

          結局、25卒で本命のとこに出して選考進めてる。。。 いや無理やん、来年と思ってたものを10日くらいでカバーするのは完全に無理やん、、と思ったけど、来年の募集があるかも分かんないし、今のタイミングなら複数の選考ルートを用意してくれるみたいなのでとりあえず当たって砕けてみる。来年再チャレンジするなら、ここで受けとかないと期限の制限もあるし。 早くオンラインテストの結果来ないかなーーっ。 これで来なかったら何、不合格?そもそもちゃんと送信できてるよね…? まあ次の面接で落ちるこ

          あわあわ

          あの人にもらった一言が

          力になることって色んな場面であるよね。 自信があるって本当に全てを変える。。 全てっていうのは私の中の世界で、私の中の世界が全てだから! 私は私を通してしか世の中を見れなくて、世の中なんて本当は存在しないのかも。(知らないことって存在しないのとどう違うのかね) その中で自信があると無いとだと、行動の全てが変わってくる。 そして、親の言葉なんかかき消すくらい、自信がつく言葉をすごいって思う人に言ってもらえた。(ご飯の席でサラッとだけど) うん、やっぱりエンジニアだわ。。

          あの人にもらった一言が

          根拠を持って否定したい(願望)

          いやそれはどうなん、、 って思っちゃうこと、あるよね。 他人の意見に対して、自分の意見が異なることは他者を否定することになるのでしょうか。ある生き方を、肯定しないけど否定もしないって状態、あるんでしょうか。その人の生き方を見て、ああ私もこうなりたいなあと思わないことは実質その人の生き方を否定することになるんでしょうか。。 「否定」てどこからなの??? 頭で思った時点、口に出した時点、攻撃手段として使った時点、 どこでそれは否定になって人を傷つけちゃうんだろう。 異なる善

          根拠を持って否定したい(願望)

          the end of a rainbow

          朝起きる時。 下書きだけ描いたレポートに取り掛かる時。 一回受験の小テストを受ける時。 親に言い返さずに部屋に戻る時。 隣の席の人が冷たかった時。 インターンで8時間勤務する時。 寝る前に涙が止まらない時。 友達に嫉妬する時。 なんか、よいしょって頑張らないといけない時ありますよね!人生! そんな時に、自分の子供のことを考えるだけで、心があったかくなる、頑張ろうじゃないって思える。 いやあなた子供いないじゃんって。 そうなのよ。 いつからこの思考をし始めたのかも覚えてないし

          the end of a rainbow

          回避性愛着障害

          っていう本を読もうと思う。 初めてこの本を知ったのは、たまたま見たyoutubeの動画で紹介されてたからだっけ、その後もタイトルと序章が気になって本屋さんに行くたびに探してた本。 最近、インナーチャイルドとか、愛着スタイルとか、一昔前には目にしなかった単語を随所で見かける気がする。(二十歳が一昔前っていうのはは変かしら) どうしても言葉のインパクトに白々しさを感じちゃって、なんだか頑張って自分の言い訳をしているようで得意じゃない部類の本だったんだけど、著書が東京大学哲学科中

          回避性愛着障害