【東京洋菓子TANGRAMとは】 「東京洋菓子TANGRAM」は2018年4月にオープンしました。 路地裏にある10坪程の小さな洋菓子店で、よくある”個人経営のケーキ屋さん”のサイズ感です。場所は東京日本橋のはずれ、最寄駅は都営新宿線の”浜町駅”です。 パウンドケーキをメイン商品としていますが「パウンドケーキ専門店」では無いので、少量ながら生菓子、バースデーケーキ等々も販売しています。 【TANGRAMのパウンドケーキ】 発酵バターを使った強い風味と、しっとりした生地
東京洋菓子TANGRAMでは現在(2023/10/12)アルバイト従業員を募集しています。 販売接客(製造補助有) 菓子製造(販売補助有) の2職種です。2職種といっても小さい店舗なので職種の境界は曖昧です。 職種によらず販売製造どちらも携わるけれど業務の比率が違う…程度にお考えください。 求人内容 【業務内容】 販売業務(会計/レジ操作/商品の箱詰め/PC作業等) 、菓子製造業務 【就業場所】 東京都中央区日本橋浜町2-27-4 松村ビル1F 東京洋菓子TANGRA
当店の宣伝集客用SNSは実質Instagram一択なのですが、今回のようなインスタ映えしない内容は今後noteに投稿していこうかなと思っています。 「最近ネットで"激安厨房機器"を見かけるけど実際どうなの?」 という人向けの"実際に買ってみましたレビュー"みたいな投稿です。今回は電気製品編。 私が元工学部ということで、ややマニアックな内容になってしまいました。 【激安品で節約】<例えば開業資金の節約に> 飲食店開業時、厨房機器を安く揃えたいと誰もが考えます。 そんな
結論から書くと、 マーガリンもホイップクリームも美味しくないからそろそろ使用をやめませんか? という話です。 ※当店はどちらも使っていません※ 【店名】 「東京洋菓子」TANGRAMという店名なので、”洋菓子屋さん(商店街にありそうな昔ながらの街のケーキ屋さん風)”がお店のコンセプトなんですか?と、お客様から質問を頂くことがあります。 ですが店名の「東京洋菓子」の部分に特に深い意味は無くて、漢字が入っていたほうがかっこいいかな、というくらいの気持ちで店名を決めました
Amazon上で自社の商品を売るのは厳しそうだな…と思いつつも、とりあえず出品してみたよ。というだけの話です。話のオチとか無いです。 【現状】 TANGRAMは実店舗の他、 ・自社ネットショップ[ECサイト構築サービスのBASEを利用] ・Uber eatsなどのデリバリー系 というチャネルで商品を販売しています。 これに加えて今回あの”Amazon”に出品してみました。 たくさん売れて販路拡大となればラッキー、ダメでもEC系についての知見が深まるだろうからとりあえ
TANGRAMの「発酵バターのパウンドケーキ」発酵バターを使った強い風味と、しっとりした生地が自慢の名物商品です。店舗で毎日焼き上げています。 使うのは発酵バター100% 口当たりを軽くする為にマーガリンやショートニングを使うお店もありますが、当店は発酵バター100%使用。どっしりとした強い風味が特徴です。 いつまでも”しっとり”を保ち続ける生地 水分を逃さぬよう焼くのはもちろん、焼き上がりと同時に生地にシロップを塗ることで、さらに水分を含ませます。あら熱が取れたらす
【2023/05】雑誌「週刊文春5月18日号"おいしい!私の取り寄せ便"」掲載 【2022/12】雑誌「食品商業1月号」インタビュー記事掲載 【2022/10】雑誌「クロワッサン10月25日発売号」掲載 【2022/07】「テレビ東京 出没!アド街ック天国」 【2022/04】「東京おやつ図鑑(洋菓子編)」掲載 【2020/12】雑誌「月刊散歩の達人 1月号」掲載 【2020/02】火曜ドラマ「恋はつづくよどこまでも」香里奈さん誕生日イベント 【2019/11】フリーペーパー
常連のお客様には周知の事実ですが、タングラムは主に Instagram で店舗の情報を発信してきました。 Twitterやfacebookの公式アカウントもありますが、インスタと連携しているだけ(=Instagramと同じ内容が自動投稿されるだけ)です。 このInstagram、お店の宣伝には非常に役立つのですが、"長文の投稿に向いていない"というデメリットがあります。でもどこかで店舗運営に関する考えや開業の経緯などを文章として発信しておきたいなと以前から思っておりまして