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ものづくりが大好きなアパレルデザイナーの”しほさん”

こんにちは!はたらく女性を応援するメディア「東京女子キャリア」です。
今回は、アパレルデザイナーのしほさんにインタビューをしました。

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しほさんは

・ものづくりが大好き
・前向きに、とにかくアクションを起こす

という考え方の持ち主でした。

この記事はこんな方におすすめ!

・ものづくりが大好き!
・デザインの仕事に就いたけど、実情に悩みのある人。
・個人の活動の幅を広げたい人。


現在のはたらきかたについて

ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします。

アパレル企業でデザイナーとしてはたらいています。
スポーツウェアのレディース部門を担当していて、ウォーキング・ランニング・ジム・水着といったラインナップを扱っています。スポーツというカテゴリーの中で、色々なアイテムの企画に携わることができます。

ーー女性でスポーツウェアのデザイナーさんって、あまりいらっしゃらないイメージですが、現在の部署は希望されたのですか?

新卒の採用面接の際に「ものをつくるのが好きなので、ものをつくれるならどこでも良い」と素直な気持ちを伝えました。また、学生時代に運動部だったことも話したので、「この子はスポーツ向きだな」と思われたのかもしれないです(笑)

現在のはたらき方に至った理由

ーー「ものをつくるのが好き」ということですが、ものづくりの仕事をしたいと思うようになったきっかけは何かあったのでしょうか?

小さい頃から体育や図画工作は得意でしたが、それ以外の教科は本当に苦手でした…中学生の頃に服をつくってみて楽しい!と思ったので、服づくりを究めようと思い、専門の高校を選びました。

ーー当時から「ものづくり全般が好き、楽しい!」という強い思いがあったんですね。今のお仕事では、ひたすらものづくりに打ち込むことができそうですね!

そうですね!様々な商品を、常に同時進行で扱っています。
1つの商品を生産するまでの簡単な流れとしては、まず念頭に納品時期があります。次に素材・アイテムを決め、デザインが確定したら、仕様書(裁縫などの細かい指示書)を作成し、工場に送ってサンプルを作ってもらいます。サンプルが届いたら問題がないかの検品をし、発注数が決まったら量産となるため、洗濯ネームや付属の指示を行います。そのため、1日の中で、様々な商品の各段階を対応しています。

ーー幅広い業務内容だからこそ、自分の性格や仕事のやり方を理解して、時間管理することが大切になってきますよね。

そうですね。集中して疲れたら、頭を使わなくてもできる作業に変えたり…と自分で時間を割り振っています。一昔前は夜中まで残業するような業界でしたが、今ではメリハリつけるよう会社から言われているので、早めに帰ることもできています。

はたらくうえで、大切にしていること

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ーー「ものづくりが好き」という思いをとても大切にしていらっしゃるとのことですが、今後も今の会社ではたらき続けていきたいですか?

まだまだ自分にできないことがたくさんあるので、会社員として今の仕事は続けていくつもりです。ですが、もっと違うものづくりにも携わってみたいと思っています。
お店に陳列されている服だけではなくて、一人ひとりの思い出に残るような服づくりをしたい!という気持ちがどこかにあって…

ーーオーダーメイドですか?!すごいですね!

そのような想いを持つようになったのは、自分でウエディングドレスをつくったのがきっかけでした。専門学校時代の友人が、私のイメージ通りにパターンを引いてくれて、みんなでドレスを作ったんです。自分と同じ感覚で、ものづくりについて話せる時間がすごく楽しくて、自分の思い描いているものをつくれたというのがとっても幸せでした!

これからのビジョン

ーー他にも、何かチャンレンジしてみたいことはありますか?

実は「いつか講師として服づくりを教えたい」という、もう一つの夢があります。でも、講師になるためには会社員を捨てなくてはならないですし、フリーランスとして事業を学んでいく必要もある…
それも踏まえ、今はTwitterで様々な人と関わって、お仕事を受けたりもしました。

ーー素晴らしいですね!具体的に、どうやってTwitterからお仕事を受注されたのですか?

もともとフォローしていた人が主催の、フリーのデザイナーに関するセミナーへ行ったのがきっかけでした。そこで「こんなことができます!」とお話したら受注ができたんです。稼げたというよりも、思い通りに完成できて嬉しくて、「めちゃめちゃ良い仕事したな!」って思えたので、すごく良い経験になりました。会社の外で自分の力を試すことができて視野も広くなったし、少し自信がつきました。

こちらは実際の写真ですが、1つはイベントコスチューム、もう1つは居酒屋のユニフォームのお仕事です。日常着とは違う目線でお仕事ができて、とても楽しかったです。

製作①

製作②

ーーSNSを通じて新たなお仕事に繋がるって、すごく可能性がありますね。

もともとSNS自体は苦手だったのですが、克服も含めて始めてみました。会社の服づくりは会社で楽しんで、週末には勉強したパターンをTwitterに投稿したりして、別ものとして楽しんでいます。
ある意味、これまでのスキルをどれだけ駆使できるか、自分の応用力のテストって感じなのかもしれないですね。これからも、自分なりのSNSの使い方を見つけていきたいです!

ーー最後に、東京女子キャリアを見てくださっている女性に向けてメッセージをお願いします。

同じ箱の中にいる会社の先輩と比較して、「自分ダメだな…」と息苦しく思うことがあったとしても、そこだけが世界じゃないです。
もっと外の世界を見ることで、「今の会社じゃなくてもやっていけるかも!」と思えて、私は今の会社でもっと頑張れるようになりました。ぜひ1箇所にすがらず、視野を広く持ってみてください!

忙しいときは悩む暇もありませんが、悩んでいるときは案外時間があるということです。ですので、「Twitterやってみよう」とか「外の世界に踏み出してみよう」と、とにかく何かしらアクションすることが大事だと思います。

ーーすごく前向きになれるメッセージですね!

ありがとうございます。前向きに、スキルはいらないですからね!(笑)

編集後記・まとめ

以上、しほさんのインタビューでした。

「前向きにスキルはいらない」と、最後に名言をいただきました。
大好きなものづくりを一生やっていけたら幸せとのことで、これからもご活躍を応援しております。
ありがとうございました!

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