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知らない言語(知識)を知る努力を怠ってはいけない

東京のカフェで朝活!
本日はスターバックスコーヒー豊島園駅前店で朝活-読書会を実施しました!

読書会の予定だったんですが、参加希望者の申し込みメールを見逃すという大失態をおかしました。

参加希望者の方には大変申し訳ない事をしました。

たまたまPCでメールチェックをしたから気づきましたが、携帯に通知が来ていない・・・。

あまりにも気になってしまったので、朝活時間の大半を通知復旧に充ててしまいました。

最終的には携帯を再起動したら通知されるようになりましたが、通知されなくなった理由が分からないのでこまめなチェックが必要そうです。

「理解の箱」を増やす

さて、今日は読む時間が全く取れませんでしたが、本来は東京の地図・地理に関する本を読もうと思っていました。

理由は先日読んだ「1%の本質を最速でつかむ理解力」に書かれていた内容がきっかけです。

本を読んだ後に感じたのは、「知らない言語(知識)を知る努力を怠ってはいけない」ということ。

介護業界に従事する以上、介護の知識や、医療の知識、経営の知識などなど、様々なことを知らなければ、理解力も判断力も向上しないでしょう。

日々の勉強が欠かせないということです。

地図・地理に関する本を読もうと思ったきっかけ

ではなぜ、地図・地理に関する本を読もうかと思ったかというと、私自身が地名を聞いてもピンとこない事が多いからです。

ogleマップを開けば、大体の場所や経路、所要時間も調べられる昨今ですが、初めて出会った相手との会話で、いちいちGoogleマップを開く訳にもいきませんし、何よりテンポが遅い。

後、地元あるあるネタを知っていると雑談で使えます。

難航する本探し

しかし、それ系の本を探してみたところ、地名の由来とか、東京の歴史とか、そういう本ばかりでした。

私は、歴史が好きなわけでもないし、地名の由来に興味がわかない。

いきなり暗礁に乗り上げたと思いましたが、「東京23区×格差と階級 (中公新書ラクレ)」という本が目に止まりました。

格差に興味がある訳ではありませんが、区ごとにどういった違いがあるのかには興味があります。

地名を覚えつつ、その区の特徴を調べてみるのが自分に合いそうだなと思ったので、この本をとりあえず読んでみる事にしようと思います。

有意義な時間になりました。
ありがとうございます。


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