マガジンのカバー画像

アートプロジェクトの現場から

286
都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起… もっと読む
運営しているクリエイター

2021年8月の記事一覧

【8/31締切】「多摩の未来の地勢図」を、ともに描いてみませんか?

今年から東京の西側・多摩地域を舞台とした新たな事業「多摩の未来の地勢図 Cleaving Art M…

SIは見た No.29『京王プール』の場合

私たちは今、どんな時代を生きているのか──。サンデー・インタビュアーズ(SI)とは、そんな…

「答え探しゲームにはしたくない」「経験したことのみで話せないか」|8/3〜8/6

コロナ禍の日々の記録。平日の仕事を中心に。土日祝は休みます(例外あり)。2020年の1回目の…

『場所を作って、人とつながって』kyodo 20_30のきろく📝#4

こんにちは。「東京で(国)境をこえる」事務局の川渕(かわぶち)です。 8月7日(土)にkyodo 20_…

質疑応答で手があがらないときの緊迫感は対面のイベントと変わらない|7/26〜7/…

コロナ禍の日々の記録。平日の仕事を中心に。土日祝は休みます(例外あり)。2020年の1回目の…

『かんがえて、作って、あそんで』 kyodo 20_30のきろく📝#3

こんにちは。「東京で(国)境をこえる」事務局のテイです。 7月23日(土)にkyodo 20_30の第3回目…

映像と実践で学ぶ。「アートプロジェクトの担い手のための手話講座」をはじめます。(参加者募集中!)

東京アートポイント計画と連動して実施する「Tokyo Art Research Lab」では、「アートプロジェクトの担い手のための手話講座」を実施します。この講座は、視覚身体言語「手話」の基礎を学び、体感するだけではなく、ろう文化やろう者とのコミュニケーションについて考えていくプログラムです。手話の基本表現から、「チケット窓口、受付、プロジェクトの説明」で使える表現まで、プロジェクトの現場での実践を意識した内容を展開します。 なぜ、「アートプロジェクトの担い手のため」の手話

発端を忘れているのは、ちゃんと手法に落とし込まれた証なのだろう|7/19〜7/2…

コロナ禍の日々の記録。平日の仕事を中心に。土日祝は休みます(例外あり)。2020年の1回目の…