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配信拠点「STUDIO302」をつくる

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東京都千代田区のアートセンター「3331 Arts Chiyoda」にある一室(ROOM302)をアートプロジェクト情報を発信する配信拠点としてアップデートするプロジェクト。その… もっと読む
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記事一覧

手話を学び、ろう文化を伝える映像をつくるには? “ライブ感”を残したコンテンツ制…

「ろう文化」や「ろう者」という言葉をご存知でしょうか。あるいは多くの方がテレビやウェブサ…

手話で自己紹介動画を撮影してみよう!|「手話をつかう~アートプロジェクトの担い手…

Tokyo Art Research Lab「レクチャー|手話をつかう~アートプロジェクトの担い手のための手話…

ろう者の感覚を知り、手話でのコミュニケーションのポイントを学ぼう|「手話をつかう…

Tokyo Art Research Lab「レクチャー|手話をつかう~アートプロジェクトの担い手のための手話…

映像と実践で学ぶ。「アートプロジェクトの担い手のための手話講座」をはじめます。(…

東京アートポイント計画と連動して実施する「Tokyo Art Research Lab」では、「アートプロジェ…

顔に文法がある。大事なことは、理解すること、Yes/Noを示すこと、そして、手指以外の…

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つく…

サイレントな状態に身体を馴染ませる。生活に欠かせない単語から、自分自身を表す単語…

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つく…

ろう者と聴者の文化の違いを知る。「7月中」はどんなイメージ?|レクチャー「手話と出会う」第2回

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つくる」という視点を重視し、これからの時代に求められるプロジェクトとは何かを思考し、かたちにすることができる人材の育成を目指しています。2020年度は、実践的な学びの場「東京プロジェクトスタディ」、アートプロジェクトの可能性を広げる「レクチャー」、プロジェクトを行う上で新たなヒントを探る「ディスカッション」の3つのプログラムを展開。レクチャー「手話と出会う〜アートプロ

手話は目で覚える。間違えても忘れても大丈夫。何度も繰り返し、繰り返しやってみる。…

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つく…

グリーンバックに、牛を発見!【STUDIO302】 壁面制作プロセス公開

こんにちは。東京アートポイント計画 プログラムオフィサーの村上です。 先月、アーツカウンシ…

【東京プロジェクトスタディ|参加者募集!】スタディ2|トーキョー・スカルプチャー…

アートプロジェクトの核をつくるプログラム「東京プロジェクトスタディ」参加者募集中です! …

【参加者募集中!】スタディ1|共在する身体と思考を巡って—東京で他者と出会うため…

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、「ナビゲーター」と、公募で集まっ…

【紹介動画公開中!】スタディ3|Cross Way Tokyo—自己変容を通して、背景が異なる…

“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、「ナビゲーター」と、公募で集まっ…

スタジオをインストールする(前篇)ーSTUDIO302にはユーモアが必要だ。

東京アートポイント計画プログラムオフィサーの上地(うえち)です。 先日、アーツカウンシル…

レクチャー「手話と出会う〜アートプロジェクトの担い手のための手話講座(基礎編)〜」はじまりました

Tokyo Art Research Lab(TARL)「思考と技術と対話の学校」では、アートプロジェクトを「つくる」という視点を重視し、これからの時代に求められるプロジェクトとは何かを思考し、かたちにすることができる人材の育成を目指しています。2020年度は、実践的な学びの場「東京プロジェクトスタディ」、アートプロジェクトの可能性を広げる「レクチャー」、プロジェクトを行う上で新たなヒントを探る「ディスカッション」の3つのプログラムを展開。レクチャー「手話と出会う〜アートプロ