記事一覧
note開設から1年を迎えるにあたり記載内容などについて
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当noteは2022年の12月31日に開設した為、1年間が経過したことになります。今年の元旦は令和6年能登半島地震が発生したことを受け、改めて災害の恐ろしさを考える1日となりました。
2009年にAmebaブログを開設して、現在のnoteへ移転したものの、自分の贔屓チームである東京ヤクルトスワローズに関する内容を記載するよう
今年のチームスローガンとは裏腹な一方的な展開でスワローズ惨敗
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昨年のスワローズはマツダスタジアムでのカープ戦に1勝11敗1分けと一方的に敗れ続け、今年も未勝利のままである。スワローズは今年のチームスローガンとして「ヤり返せ!」を掲げているが、実際の戦いは真逆である。
個人的には今季のカープが強いとは思わないが、カープの新井監督は割り切って「弱者の戦い」に活路を見出そうとしているように感
失策で均衡が崩壊してスワローズはマダックスを献上する完敗
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今日の試合でスワローズはカープの森下投手にマダックス(91球・完封)を献上する完敗を喫した。結果的には為す術なく敗れた格好である。
だが、試合中盤までは両チームとも得点を奪えないまま推移する微妙な均衡状態だった。その状況が継続すると思われたが、スワローズ遊撃手の長岡選手がフライを落球したことで均衡が崩壊。無失点で持ち堪えると
前半の失点と逸機が重くのしかかりスワローズはジャイアンツに敗戦
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今日の試合前に予告先発として発表されていたジャイアンツの菅野投手が腰痛を発生したことで登板が回避され、又木投手が先発することが明らかとなった。
こうした先発投手の変更という事態が両チームにどんな影響を及ぼすのかというのは不明瞭である。
結果的には前半の失点と逸機がスワローズに重くのしかかり、交流戦明けのジャイアンツ3連戦の
投手戦の均衡を打線の中軸が打開してスワローズがジャイアンツに連勝
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今日の試合のあるシーンを観てから、いちスワローズファンの自分は両チーム無得点の均衡状態が続いていたもののチャンスはあるという思いを抱いた。
スワローズは試合の終盤に打線の中軸がジャイアンツの投手陣を捉えて、両チーム無得点の均衡状態を打開した。
スワローズはジャイアンツに連勝したが、個人的にはこの2試合の戦いぶりを通じて挽回
吉村投手の快投と様々な攻撃パターンで得点を重ねてスワローズがジャイアンツに快勝
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スワローズは交流戦を勝ち越しで乗り切ったものの、現在は借金6である。オールスター戦までに勝率5割ラインに復帰して欲しいと期待はしているが、そのラインに到達するには25試合を16勝9敗以上の成績が求められる。個人的には勝率5割ライン以上に首位と3ゲーム程度の差に縮められたら面白くなると思う。
交流戦からオールスター戦までの戦い
極私感(オスナ選手とサンタナ選手の残留報道と高津監督のコメントに対する違和感)
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自分は職業柄なのかもしれないが、稀に報道に触れて違和感めいた思いに囚われることがある。贔屓チームのスワローズ関連においても、そのように感じることもある。
サンケイスポーツ(東京版)で、スワローズのオスナ選手とサンタナ選手が複数年契約で残留する方向性であることが報じられた。この報道に触れ、自分は既に報じられていた高津監督のコメ
極私感(今年のセ・リーグのペナントレースは2015年の展開と印象が被る)
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スワローズは交流戦を9勝7敗2分けで乗り切った。セ・リーグはカープが貯金7で首位となり、2位以下は勝率5割前後の成績で競り合っている。勝率5割以下の借金6でスワローズとドラゴンズが同率最下位である。
個人的には交流戦を終えて、今年のセ・リーグはスワローズがリーグ優勝を成し遂げた2015年の展開と印象が被る。
土壇場で打力と機動力を組み合わせた攻撃が功を奏してスワローズ逆転勝利
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スワローズで一軍に登録されている選手の顔触れを見ると、走れる選手は一定数いると思う。だが、今季のスワローズの盗塁数は試合前時点でリーグ4位に止まっており、盗塁のサインが出ていないのかもしれないがチームで最も盗塁が多い選手は西川選手、赤羽選手、丸山和選手の3である。また、送りバントで走者を二塁に進める策を講じるケースは増えている
大味な乱打戦はバファローズが得点を重ねて拙攻が続いたスワローズが大敗
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今季のスワローズとバファローズはBクラスに低迷しており、2021年と2022年に日本シリーズで対戦した時とは別のチームというイメージである。
今日の試合は両チームともに二桁安打を放つ乱打戦となったが、拙攻が続いたスワローズの大敗だった。バファローズは打線が繋がって得点を重ねていたが、昨日と今日の試合の戦いぶりからは昨年までパ
復帰登板の奥川恭伸投手に勝ち星を付けようとする意志めいたものを感じられたスワローズ勝利試合
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自分は荒木大輔投手がスワローズのエース的な存在に台頭しながら、故障で復帰までに4年以上を費やした時期をリアルタイムで観ていたファンの1人である。高校時代に甲子園で活躍し、社会的な注目を集めてドラフト1位指名でスワローズに入団し、入団3年目から一軍で活躍し始め、中心選手になったと思われた時期に故障で離脱した時にはチームが厳しい時
今季の戦いぶりと印象が被ったホークス戦のスワローズ敗戦試合
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今日の試合を観ていて、個人的には今季のスワローズの戦いぶりと印象が被った。唐突にそんなことを記されても、読者の方には意味が不明だと思われるかもしれない。
試合展開はホークスの一方的な展開でスワローズが敗れたと断じても良いのかもしれないが、個人的には最後の最後までスワローズにもチャンスはあったと思う。
鈴木叶捕手が攻守で活躍して主軸の長打攻勢で得点を重ねたスワローズ大勝試合
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今日の試合でスワローズの鈴木叶捕手がスタメン起用されたが、高卒ルーキー捕手のスタメン起用は球団史では70年ぶりでセ・リーグでは最年少(18歳2カ月)という大抜擢である。
一般のプロ野球ファンにとっては高卒ルーキー捕手のスタメン起用は驚きだったかもしれないが、多くのスワローズファンは鈴木叶捕手を一軍の試合で観たいと思っていたと
ホークスの一気呵成の反撃を持ち堪え切れずスワローズ逆転負け
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今季のパ・リーグでホークスが圧倒的な成績で2位以下を離していることは知っているが、個人的には2015年の日本シリーズの時とは異なり、今年のホークスに対してスワローズが戦っても勝ち目は乏しいとまでは思っていない。
今日の試合はスワローズのリードで推移した。終盤にホークスに一気呵成の反撃をされてスワローズは持ち堪え切れずに逆転さ
凡事徹底で活路を見出したスワローズがファイターズに連勝
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今日の試合も前日の試合と同様に、ヒットの数はファイターズがスワローズを上回った。チャンスの数もファイターズの方が多かった。
だが、試合結果は前日に続きスワローズが連勝した。相手チームよりヒットを多く放ち、チャンスを多く作れば得点を奪う確率が上がるとは思うが、現実はそう単純なものではない。
スワローズの決勝点は凡事徹底をして
四球を選んで得られたチャンスに本塁打で効果的に加点したスワローズ快勝試合
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今年の交流戦を観ていて感じることは、相手チームのスワローズ打線に対する警戒度の高さである。交流戦の時期のみしか対戦がないが、スワローズの中軸(村上選手、サンタナ選手、オスナ選手)あたりとの勝負に投手はかなり注意を払っていると思う。
今日の試合でスワローズが放ったのは4安打で、かたやファイターズは二桁の10安打に達した。だが、