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note 書くことが楽しいね

こんにちは、路上写真家のTokyo Street PIX/TPIXです。

なんとなく始めたnoteですが、早くも4ヶ月が過ぎようとしています。

毎日記事を投稿しているので、記事の数は120を超えました。

100日連続で書いた時にも記事にしましたが、毎日書くことが習慣化し、普通のこととなりました。

とりあえず、最初は100日連続投稿を目標としていました。

100日を超えた時に気力や体力がなかったらやめてもいいかなと思っていましたが、習慣化してしまったので、その後もそのまま普通のこととして記事の投稿は続いています。

基本的には、カメラや写真、たまにはnoteのことなど、ジャンルを絞った記事ばかりの投稿ですが、おかげさまで約130人の方にフォローしていただきました。ありがとうございます

飽きっぽい性格ですので、突然更新が止まるかもしれませんが、可能な限り続けたいと思っています。ただ、記事のストックも常に20〜30くらいはあるので、しばらくは大丈夫です笑。

1本の記事の文字数は、だいたい1000文字を目安にしています。何となくですが、少なくもなく多くもなくといったボリュームではないでしょうか。

撮影:Tokyo Street PIX.  @目黒

知識が豊富にあるわけではありませんので、マニアックなネタはありませんが、自分で書ける範囲で書けば十分だと思っています。

記事は電車の中で書くことが多いですが、家でも書きますし、たまにはカフェやファミレスでのんびり書くこともあります。

電車の中ですとiPhoneで入力することがほとんどですが、コーヒーでも飲みながら書くときは、MacかiPadで書くことが多いです。

やはり画面が広いので、文章の全体の流れや雰囲気を確認しながら書くときは、書きやすいですね。

また、あまり書くことは多くはありませんが、気になるカメラが発表・発売になったとき、公式やプレス関係の記事などを参考にしながら書くときは、ブラウザとnoteを並べて書くこともあります。

撮影:Tokyo Street PIX.  @目黒

また、記事のテーマによって、すらすら書けることもあれば、なかなか筆が進まない時もあります。

すらすら書ける時は気分が良いものですが、筆が進まないときは書いたところまで保存しておいて、少し時間をおいて、いつもと違う場所で書くと気持ちがリセットされてリスタートすることができます。

書くことが楽しくないと続かないと思うので、無理しないで書くことが大切です。

書くことの楽しさというのは人それぞれだと思いますが、頭の中で抽象的なイメージしかないものを言語化して言葉にしてみると、自分の感情や理解度、欲求、希望、現状把握や確認など、ぼんやりとしか見えていなかったことが見えてくるようになります

たぶん、それが一番楽しいんだと思います。

漠然としか考えたりしなかったことも、昔からノートや手帳に書き出せとよく言われて、書き出してみると考えが整理できたり、問題点が見えたりしてスッキリすることっていうのは、気分が良いものでした。

それが今までは自分の中の事として完結していたことが、内容にもよりますが、こうやってnoteに書き出して他の人と共有できることは、また新しい喜びであったりするわけですね。

それが、noteの一番楽しいことのような気がする今日この頃です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。またお会いしましょう。路上写真家のTokyo Street PIX/TPIXでした。

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