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【呪術廻戦】 狗巻棘 (いぬまきとげ)とは?強さ、話せない理由、死亡?かっこいい

呪術廻戦に登場する、狗巻棘 (いぬまきとげ)とは?強さ、話せない理由、死亡?かっこいい狗巻先輩の術式やお話が上手に出来ない理由についての考察についてのネタバレ。感想。


狗巻棘 (いぬまきとげ)とは?

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狗巻棘とは、少年漫画『呪術廻戦』及び、前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物である。 「しゃけ いくら 明太子」 概要 呪術高専東京校の二年生で準一級呪術師(一年時は、二級呪術師)。 言葉に呪力を込めて放つ

狗巻先輩は乙骨と一緒に映画になるくらいはかっこいい

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勝手に個人的な感想、考察ですが、前日譚の乙骨と狗巻先輩達とのエピソードは映画になるんじゃないかな、と思いました。鬼滅の刃で言えば無限列車編ですね。

狗巻棘の術式「呪言師」 /強さについて

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「呪言師」の強さや能力の内容について。
言葉を理解しない対象に対しても効果がある事から、視認、または自分よりも格下の相手には絶対的な効果がある。しかし格上の場合は「相対的なダメージ」又は「跳ね返る」などのデメリットもある。と言う、MPを超消費する術式ということがわかっています。ジョジョで言えばこんな感じ。

破壊力 A
※言葉だけで人を殺せるなんて…
スピード B
※音速、つまりマッハ
射程距離 B
持続力 E
※問題はスタミナ、そして喉の負担。スタミナがない太郎。
精密動作性 C
成長性 A
※若いのでポテンシャルの塊。

A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(人間と同じ)、D(ニガテ)、E(超ニガテ)の5段階。

To Be Continued…

最強クラスの呪術師「乙骨」の覚醒状態でも難しい術式

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乙骨の「死ね」のシーンはかっこいいですよね。でも最強クラスの呪術師の乙骨をもってしてコントロールが難しい。多分、声帯とか大量の呪力とかでバランスとってメガホンぶっ壊れないようにしているんだろうな、とか思いました。なお、乙骨は「特質系」かつ「具現化系」で発動したので縛り少ないのも難しかった原因かもしれません。

狗巻の死亡、リタイアについて

渋谷事変で狗巻が死亡した描写はありません。
そして確定描写も今後どうでしょうか。

狗巻棘 (いぬまき)が話せない理由

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