【チェンソーマン】マキマの正体・黒幕・目的…支配の悪魔の能力や今後の考察
チェンソーマンのマキマの正体・黒幕・目的…支配の悪魔の能力や今後の考察について、マキマとは公安対魔特異4課を編成した内閣官房長官直属のデビルハンター、物語の早い段階で登場し、主人公デンジが思いを寄せるヒロインだ。一方で加虐的な行動で黒幕ではないかと、多くの読者が困惑した。この記事は一応有料記事ですが、よかったら課金してください程度です。記事はほぼ無料で読めます。
マキマ:支配の悪魔の能力「自分より程度が低いと思っているものを支配することが出来る」
・対象を意のままに操る事が出来る
・根本的に人間を操作することが可能
・生贄や媒介が必要な「縛り」がある
「自分より程度が低い」または「正式な使い魔」を自由自在に使う
・ネズミや鳥を使う
・蛸は使わない
・人間全体を使うことは現状のではない
おそらく銃の悪魔を行使できる全部ではないが「ばーん」「ぱん」は出来る
・指先ひとつで「パーン」「バン」的な敵の技を使える
・アメリカ国民の命を使った「銃の悪魔戦以降」で使用か
マキマの配下には「マキマの思想のシンパ」と「純粋な使い魔」と「支配された者」がいる
・アメリカ合衆国大統領は「マキマの対抗戦力」として「銃の悪魔」を選んび、行使した
・内閣総理大臣は「日本人の命をマキマに捧げた」
・各国のリーダーや有権者は「デビルハンター」を行使して「マキマ」をハントしようとした「チェンソーマン」は手段のひとつだった
世界にとって「マキマ」こそが害悪という構図は、闇の悪魔。サンタクロース編で明らかになった。
目的は「世界平和」、そして目的と手段は同じ「チェンソーマン」
ここから先は
246字
¥ 100
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?