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『八重山日報』購読のすすめ

反日系2紙の独占から沖縄を解放するべく登場した八重山日報ですが、大変苦戦の様相です。かつては八重山日報を置いていたコンビニを回っても、現在置いているところはほとんどありません(僕は、見つけることができませんでした) 。

部数は低迷を続けています。うちの事務所では2部とって支援しているつもりですが、現状のままでは、早晩撤退することになりそうで不安です。
志のある方は、応援願います。

沖縄では、今でも、日教組、全教の組織率は高く、公立学校において日の丸を掲げたイベントを行えない状況にあります。
反日リベラルは、沖縄で現在の日本の右傾化を逆転させる発火点にしようとしています。弁護士会は、僕たち慎重派を押し切って、辺野古推進に向けた声明を発しようとしています。

彼らは、香港の情勢に懸念を示しながら、やはり、中国が日本や沖縄の脅威であることを認めようとしません。これが、弁護士会、教育界、大学研究機関、マスコミといったわが国知識階級若しくはインテリの世界における現状です。

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