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終わらないコンテンツ、映画に学ぶ立体的なファン育成 を日経MJに寄稿しました。

スターウォーズの衝撃の予告編のラストが気になって仕方がない今日この頃ですが。

ついに、アベンジャーズ/エンドゲームが、アバターの興行収入を塗り替えたし、スターウォーズの続編製作も決まったし、ということで、日経MJのコラムで取り上げてみました。

いやー、正直、一人のスターウォーズファンとしては、今回の9部作完結編は最後の最後としてシミジミ悲しみに暮れたかったんですが。
あっさり続編製作発表してますからね。

ちなみに、アバターもシリーズ化されるそうです。

映画を単品の作品として考えると、こうしたシリーズ化の傾向にもやもやとしたものを感じる方も多いかもしれませんが。
映画ドラえもんにしても、ポケモンにしても、男はつらいよにしても、毎年の恒例行事になるというのが、映画の興行収入の安定化にきくのは昔から同じだったりしますし。

ディズニーの戦略もあり、それがますます普通になっていくのかなと感じる次第です。

まずは、年末のスターウォーズを楽しみたいと思います。


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