マガジンのカバー画像

徳力の「#SNSの教科書」等関連マガジン

225
「普通」の人のためのSNSの教科書の感想や、徳力がnoteで担当している法人note勉強会やオンラインイベントに関連する記事をまとめています。 なお、徳力が担当しているイベント…
運営しているクリエイター

#Twitter

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

「普通」の人のためのSNSの教科書【読書感想】

今回はこちらの一冊を読んでみました。 こんばんは。 複数のSNSの活用に 頭を悩ませる佐藤です。 僕は現在、 こちらのnoteに 読書感想文と読書会の記録を 書き連ねています。 自己研鑽と社内での読書普及が目的です。 読書感想文という形で アウトプットする事で 自分の考えをまとめ、 キーセンテンスを自分の言葉で残し、 1冊への理解度を深める。 読書会を開催して 本をテーマに交流を図り 次の本を手にするきっかけを作る。 これらの思いで 活動を始めて間もなく1年になり

【まずはやってみる】noteとTwitterをうまく使う方法

今日、下記のようなオンラインイベントに参加してきました。イベントレポートというかこのイベントで学んだことを早速やってみようということで今回の記事を書いています。 noteとTwitterの連携については、これまで基本的に僕の中ではnote→Twitterの矢印方向にしかありませんでした。しかし、イベントの中でその逆があることを知ったわけです。 ということで今回はこのイベントの最中のツイートを元にした投稿になります。ある意味実験的な、やってみよう投稿ですのであしからず。

#noteとTwitter

という流れで、初めての投稿となりました。たくさんいいねもらえて、嬉しかったセミナーイベントでした。

けんすうさんに聞く「起業に役立つSNSやnoteのつづけ方」に参加した感想です

Startup Hub Tokyoさん主催の ウェブイベントに本日参加しました けんすうさんに聞く「起業に役立つSNSやnoteのつづけ方」 【Startup Hub Tokyoとは?】東京都の関連団体の主催する 起業者支援のサービスを提供しくれるナイスな施設 丸の内とTAMA(立川)の2ヶ所 無料で利用できるラウンジ(Wifi、電源あり!!)や ウェブセミナーを開催してます 近くの人は1度行ってみよう! 【今回のイベントは?】noteプロデューサーの【徳力 基彦】

所属を明かした情報発信で気をつけること、気にしないこと

「情報発信するとき、何に気をつけたらいいの?」 「所属企業名を書いてたら、会社に迷惑かけないかな」 そんなお悩みを抱えて、情報発信を始められなかったり、やめてしまう方をたくさん見てきました。 noteやTwitterや個人Blogで、自由に何でも投稿できるからこそ、どうしていいか迷っちゃう気持ちはよくわかる。わかるけどもったいない! もっと情報発信がしたい方なら、少しでも、何かチカラになりたい。 そこで、私がふだんの情報発信で「気をつけてること」と「気にしていないこと

発信の「軸」を考えてみる

「普通の人のためのSNSの教科書」を読みました。 2020年にNoteとTwitterを始めた私。 発信の習慣化までは出来たので、次は発信の「軸」を見つける事。 これまでは、発信のテーマはあえて絞らずに、「書きながら見つければいいや」と思い、その時々で書きたいと思う内容を書く事にしていました。 その振り返り結果については、昨日書きました。 結果として、「ワーママ視点でのライフハック」や「専門である人材育成を子育てに置きかえて考えてみる」といった内容が多い事が分かりまし

[本紹介]「普通」の人のためのSNSの教科書:発信しないと何も始まらない

おはようございます。@ShinjiTakenaka です。 今日も一冊をお届けしたいと思います! 私自身、会社員でありながら実名でTwitterをしているので、なるほど〜と思いながら読み進めました。 今日の一冊今日の一冊は、「普通」の人のためのSNSの教科書という本です。 著者である徳力基彦さんのnoteのリンクも以下に貼っておきます。 なんと!試し用み用のPDFを公開されています!もしよければぜひ! 要約はこちらから SNS発信は誰でもできる最近では、このnoteも