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うつ病急性期を救ってくれた曲 そしてこれから【その他】100

うつ病、療育関連を中心にナンバリングで
投稿していますが、100に到達しました。
(エッセイ等ナンバリングない記事あり)

毎日投稿ではないものの、ここまで
継続できたのは自分の努力もそうですが
読者の皆様のスキ、コメント、有料記事
購読などの応援をモチベーションに
してきたことが大きいです。

改めて感謝申し上げます。

#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹


さて、せっかくの節目ということで
ちょっと特別な内容でお送り致します。

うつ病急性期。
まだうつ病診断を受ける前の明らかに
おかしかった頃。

通勤時に聴いていた音楽が聴けなくなりました。
高校からの習慣ができない。
ありえない。
流石におかしい。

そんな中で、2曲だけ聴けるものがありました。

・あぁ(Superfly)
 すでに「うつの急性期」にあるであろう
 僕の苦しさがそのまま歌詞になって
 穏やかに耳に入る心地よさ。
 そこに救われていたのだと思います。

・キセキ(RYTHEM)
 日々苦しさの続く絶望。
 そんな中でも「いつかいい方向にいくんじゃ
 ないか」という淡い希望が生まれつつ、静かに
 現実に戻ってしまう感覚が当時の自分に
 ぴったり当てはまっていました。

どちらも10年以上前の曲です。

休職に至るまでの1ヶ月程度でしょうか。
このどちらかの曲のエンドレスリピートです。

その頃のこころの内を代弁してもらうことで
最後の「頑張り」に繋がったのです。

しかも「あぁ」は高校の大先輩が
関わっていたようです。
最近、あの山親爺のCM曲にも関わったみたい。
#知らんけど

歴史の長い学校なので、卒業生に有名人もいるのです

#なんのはなしですか
#賑やかし帯


…曲自体の紹介で終わってしまえば
普通の思い出話ですよね。
特別感がない。

だったら、この辺りで第3弾いってしまいますか。

スタエフでアカペラ!
1曲だけ。

同郷 ティコ様や、朗読の雄 こじかさんを
見習って(?)

ええい、ままよ。
一発録り!

音痴、失礼しました。
(もう少し声を出せば高音も出る気がしますが
家族に見つかるのは恥ずかしい)

#どうかしているとしか

勝手に某バトンリレーに乗っかったように
なっていますが、伝えたいことがちょっと
違うので、ひっそりと投稿しようと思います。


さて、今後ですが
相変わらずうつ病と向き合った投稿を
していきます。

ただ、復職が軌道に乗ればネタは自然に
なくなると思います。

その際は今も行っている不思議ちゃん育児や
家族問題についての投稿にシフトしていくと
思います。
ですので、ナンバリングは今回でやめます。

創作は今や日常となっていますので
しばらくやめることはないです。

引き続き記事を読んでいただけると
嬉しいです。よろしくお願いします。

本記事を読んでいただき、感謝申し上げます。
by とことこてー


以前の記事は自己紹介記事から参照下さい。

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