上司(と先輩)との密談【うつ病復職】
もとい、休職中定期面談でした。(昨日)
といえば、
喫茶店で上司と落ち合い
僕から体調と近況を
上司から職場の状況を
話し合うというものです。
コーヒー代上司持ち！ありがたや。
娘はそこでもらえるつまみの豆土産を楽しみに
しています(笑)
僕から寒暖差で今は振り回されているものの
主治医の了解を得てない前提で
気候の安定しそうな11月くらいに復職できたら
いいなぁとお気持ち表明してきました。
どのみち通勤は電車徒歩ですし、抗うつ剤断薬を
待っていたら、さすがにクビになりそうなので…。
一方で上司からは笑顔で、いや、苦笑いで
プロジェクトの進捗を教えてもらいました。
…うーん。
製品経験半年に満たない僕ですら
相変わらず危ない橋を渡っているなぁという印象。
ただ、これを渡らないと事業の根幹に関わるので
避けられないのです。
渡るのはしかたない。
問題は手段。
聞けば聞くほど、大丈夫なのそれ？と。
しかも来月が山場なんですって。
山場がずれて、戻っていきなりフルスロットルは
勘弁して下さいね…。
とりあえず来月、
僕の元職場から異動してきたよく知る先輩２人の
歓迎会があるそうなので
幽霊部員として参加してみようと思います。
よく考えたら、僕の歓迎会のとき
体調不良で行けてないんですよね。
オサケ、ノミタイケド、マダノメナイ。
…と、ここで終わる予定だったんですが
この後、元/現職場が同じ、上とは別の先輩と
LINEで少し盛り上がりまして。
やはり危ない橋を渡っている認識は同じ。
その先輩は認知行動療法そのままの
割り切った考えをしていて、メンタルは
今のところ問題なしとのこと。
今の職場の状況からうつ前の僕の考え方だと、
いずれまたメンタルにきそうな予感がプンプン。
(それも踏まえて希望担当を休職前と
違うもので相談中)
いい意味でも、悪い意味でも期待してはいけない。
それができないと辛い職場。
上司の傘でどこまで軌道回復して
そのままなんとなく居座るのか、
ありたい自分を求めて異動を模索するのか。
復職してからまた悩みそう。
(後者の布石はもう打ってたりしますけどね)
指の腫れ、今日やっと皮膚科(初診)に行けました。
朝６時からのweb受付、ヨーイドンで９番目。
アイドルのチケットみたい。
指の腫れを見せて状況説明。
原因がよくわからない為、困惑した先生。
ひとまず細菌性の腫れの症状だったので
抗生剤治療となりました。
が、潰瘍性大腸炎を気にされ、内服薬はなし。
抗生剤入の軟膏を塗った途端、腫れていた
部分が白濁し始めました。
痛みも和らぎつつある気がします。
お、ようやく治る方向かな？
次は来週。また朝６時からチャレンジです。
※今回はあえて挨拶文を後に持ってきてみました。
#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹
本記事を読んでいただき、感謝申し上げます。
by とことこてー
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