愛情の在り方と感情の分化 ―家族を愛せないひとのインタビューを視て―
こんにちは、心太です。
家族を愛せない、我が子なのに可愛くない、ひとを好きになるって感覚が分からない
ひとに特別な好意を持つこと、便宜上“愛”と呼ばれるもの、に関する悩みを持つ方は、けっこうたくさんいらっしゃいます。
昔だったら、そのような感覚は“冷血”、“異常”と切り捨てられていたかもしれません。
多様性を認めよう、という世界的な価値基準が叫ばれて久しい昨今、こういった意見や感覚を公表する方、それをもとに議論する方が増えているのはとても良いことだと思います。
今回ご紹