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自分の体と「対話」するために、なぜ書くことが大事なのか? 〜自分を俯瞰するひとつの方法〜

どのようなときに体調がいいのか、それとも、悪いのか、自分の体と対話することが大事だと思っているこの頃です。

こんばんは!とこまです。

お酒をやめてから朝の目覚めが良くなったという感覚があります。

また、天気の状況によって目覚めの感じも多少左右されることがあるかなと感じる梅雨です。


自分が思う「なんとなく仮説」を紙に書くだけでも違います。
頭で「なんとなく仮説」を「思う」と「書く」では違います。

ですので、思ったことはできるだけ、書くようにしています。

感覚を言葉にすることを大切にしています。

頭が冴えているときには、
さらに検証するための方法を書いたりして・・・

それは人に伝えためでありません。

自分を俯瞰できるようにするためです。


「自分を俯瞰してみる」ためには、頭の中にある「それ」をオモテに出します。

絵や図でもいいのですが、口頭でもいいのですが、

やはり、文章にすることがボクには合っているようです。

ボクの場合、それは手書きでも、スマホでも、パソコンでもOK。


頭の中から出した「それ」を『書いて「触覚」で』
書いた文字を『見て「視覚」で』書いた文字を『読んで「聴覚」で』感じることが大事だと思う思っています。

その感覚を自分との対話に役立ててください。

きっと何かを教えてくれます。

ネット検索から少しのあいだ距離を置いて

自分と丁寧に、大事に、じっくりと対話したいですね。

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