小林虹介さんの描くネコ。

トークの字数が足りなかったからこちらで。この記事は短いです。

小林虹介さんの描くネコの絵がとてもすき。彼らの顔を見つめていると、なんだかじわじわと泣けてしまう。まさに「なんかいいものが出てる」からだと思う。

タヌ彦さんの死を描いた「キャットピープルワンダーランド」は、いつ読んでも泣く。かなしいというより、やさしくちいさく、いとしくあたたかいから。

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