書く、ということ #3

書きまくっていたノート。
ようやくその一部をnoteにアップした。


私らしく、
一気に。


やるときはやる。
いつもそうだ。


今までため込んでいたエネルギーを
一気に放出する。


まさに女性性（アワ）と
男性性（サヌキ）の融合。


この勢いはもう誰にも止められない。


一度つながってしまえば
それは永遠に。


ツインレイの性エネルギーとは
こういうものなのか
とわかった気がする。


これをこれからは
ひとりではなく、
二人でやるということ。


ーーー


書いて書きまくって実感したことは、
気持ちいい！ってこと。


ノートに書いて
noteにアップして
書けば書くほどに
洗練され、研ぎ澄まされていく。


自分の感覚も、感情も。


何をどんな順番で書こうとか
タイトルは？とか
ついカタチを考えてしまうのだけど
（アスペの完璧主義が出る・・・）


そんなことはどうでもいいんだな。


私の目的は
自分の内を表現することだから。


気持ちよく書けたら
表現できたら
それで満足。


やりたいことをやりたいように
本能のままにやっていたら
そのうち整ってくるだろう。


今日も書いて書きまくる。
昨年のBD前みたいに。
（あのときも突き動かされるように書いていた。そしたら思いがけなく彼からメッセージが来たんだ。）


思い残すことのないよう
一気にいろんなことを仕上げるんだ。


書きたいことはたくさんある。
それをひとつひとつ
カタチにして表現していく。


自分の内にある富を
惜しみなくカタチに。