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副業Webライターとして、noterのアレコレ

最近あまりnoteの記事を更新してなかった。

飽きた訳でもないし、忙しいからという訳でもない。

本業の仕事をして、家に帰ったら家事をして、空き時間に副業のWebライターの仕事をする。

淡々とその日常を繰り返していただけだが、ふと思った。

「あ、そういや最近note更新してないや」

ありがたい事に過去記事を読んでくれる人は今でもポツポツいて、TOPページを開いて右上の鐘のマークに赤い印が付いているとやはり嬉しい。

それは自分の記事を、誰かが読んでスキをつけてくれた証だからだ。

ただ今でも読まれている記事の殆どが、タイトルに「Webライター」というワードを入れた記事だ。

やはりこの副業時代にWebライターというワードは、興味のあるなしに関わらずクリックさせたくなる魔性の魅力を持っているのだと認識させられる。

疑いやすいボクとしては、

ひょっとしてタイトルだけ見て、スキを押してくれてるんじゃないか?

と思う時もある。
そんなバカなと思うかもしれないが、これはある種自分の経験則による推測だ。

つまりボク自身が、他の誰かの記事をタイトルだけ読んで、中身は流し読みに関わらず、スキを押す事があるのだが、だからこそ

自分の記事もひょっとして、タイトルだけしか読まれておらず、中身はスルーされているんじゃないか?と疑心暗鬼になる時がある。

毎回毎回、全ての記事に誠心誠意、全身全霊、全力投球、全知全能で書いてきたわけでもないが、せめて!・・読んでくれた人がボクの文章を読んで後悔したとは思わせないよう、楽しませたいという気持ちで記事を書いてきたつもりだ。

それはタイトルやテーマが何であれ、だ。

それでも、今でも読まれる記事が、タイトルにWebライターが入っているかどうかで偏りが出るのだとしたら、少し寂しい気持ちがあるのも事実。

いっそ、家事や子育てをテーマに書いてもWebライターというワードを入れてもいいんじゃないか?と悪魔が囁く。

家電の紹介記事を書きあげても

『Webライターのオレが29万円のiPhone14プロを購入したのでレビューしてみる!』

とかいうタイトルで、Webライターは一切関係ないiPhoneのレビュー記事をあげてみても面白いかもしれない。

『Webライターのオレが映画スラムダンクを見てきたのでレビューしてみる』でもいいかもしれない。

プライド?

そんなもんは台所のゴミ箱に叩き捨てて燃えるゴミの袋にいれて業者に回収してもらったわ!

だから、今回の記事はWebライターというパワーワードを入れてみた。

こんばんは。
最後まで読んでくれてありがとう。
今回のタイトルにはWebライターを入れてみました。

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