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生きやすくするためのアイデア

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ご機嫌武装とジェスチャー

こんにちは、小学生時代は寡黙少女、高校のバイトから吹っ切れていまは適当に生きている私です。

今回は私が実践している、社会切り抜け術を書き記します。生きながら編み出しました。
自分を押し殺すのに抵抗があったり、考えに合わない方には実践をおすすめしません。

・常にご機嫌でいること
・お礼は遅くても言う
・リアクションはやわらかく
・汚れる仕事は自ら動く

まず、ご機嫌でいること。
いつも不機嫌を撒

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VR老人会をつくろう



インターネット老人会、本当は老人ではないけど古い人間を呼ぶのに使われているかと思う。
私もインターネット老人会に片足を突っ込んでるくらいだ。なにせ物心ついた時から機器に囲まれていたためWindowsはNT、ダイヤルアップ接続も経験している。

これが今度はVR老人会に変わるのだ。
言葉通り、高齢者が利用することになる。

効果が期待できそうなものをいくつか挙げる。
・人との交流が簡単に
・合わ

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ゆるやかにVR世界に逃げ込めるように

今のVR界のイメージは、行動力があり人との関係も築け、積極的に物事をこなす人達がたくさん集まって楽しそうだなぁ、といったところだ。

私は現実でもバーチャルでも取り残される層を救いたい。救いたいは言い過ぎだけど、ちょっと辛い時に逃げ込めるような気軽さがあっていいんじゃないかと思う。

現実で人と話せない、恥ずかしがり屋、あがり症、吃音症。話しかけられたら無視する勇気もないし、かと言って上手く話せな

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マスカレードオフ会

マスカレードオフ会

コミュ障のオフ会、探せばあるだろうけど想像だけだと地獄のような空気になる確率が高そうだ。

なので喋らなくても輪に入ってる感を体験できるマスカレードオフ会をしたらどうだろうか。
話したかったらマスクずらして話せばいいし、旗でも持てばリアクションが苦手な人もいけるんじゃないか?

ただこの話す人が重要で、話し手次第で和やかな雰囲気から一気にその場が凍りつくなんてこともありそうだ。
不機嫌だったり、否

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