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【ピラティス】 究極のお腹引き締めピラティス①

みなさんこんにちは!ちーりんです🦒

“お腹鍛えたいけど、自分に合った方法が見つからない”
”逆に腰を痛めてしまった”
という、そこのあなた!!
よくぞ見つけてくれました、この記事を!!

はじめに

この記事はズバリ
段階的にお腹を鍛えます◎
少しずつお腹に刺激が入るため、過負荷になったり腰を痛めてしまうことを防げます。
レベル1から少しずつやってみて、
・簡単にできたら次に進む
・大変だったらそのエクササイズを続けてやってみる
・そしてできるようになったら次に進む

そんな感じでご活用ください*

さっそくエクササイズ!

レベル1:基本が大事

おなかの運動は最初のポジションが非常に重要となります。
動画内にも出てきますが、
・お腹は平ら
・腰と床の間は指一本分くらいの隙間

をキープしながら運動してもらうことでお腹の筋肉に刺激が入りやすくなります!
この状態で手足を動かした時に、どうしても腰が床と離れてしまう方は、
腰と床は仲良しに!ピッタリとくっつけてあげてください◎

腰を痛めやすかったり、頑張ってるのにお腹が疲れない…
そんな方はこんな姿勢になっていませんか?

ぜひ、基本姿勢を大事にしてエクササイズを実施してみてください◎

レベル2:足はちょっとずつ遠くへ

足を少しずつ遠くに伸ばすことで、お腹への負荷が変わります。
基本姿勢が楽に取れるようになってきたら、足の位置を変えてみてください!

レベル3:両足一緒にいってみよう

両足一緒に動かすことで、さらに床から腰が離れやすくなります。
そこをグッと我慢!基本姿勢は崩さずに!
特に体から足が遠く離れた時!要注意です!
腰が浮く前に足を戻してくださいね*

レベル4:今度は手の出番です

お待たせしました!
足ばっかり動かしていても、つまらないですよね…
今度は手を動かすことで、どちからというとお腹の上の方を使います!
足は上げたまま、しっかりキープするとよりGoodです◎

レベル5:どうせなら両方動かしたい

いや、そうですよね…
手足どちらかだけなんて、もったいない!
ここまでこれた方は、手足一緒に動かしましょう◎
ただし、
・お腹は平ら
・腰と床の間は指一本分くらいの隙間(またはピッタリ仲良し)
これは変わらずいきましょう!

レベル6:ちょっと腹筋ぽくなってきた

では頭をあげて、さらに腹筋使いましょう!
いわゆる ”腹筋トレーニング” のように上まで上がる必要はありません。
肩甲骨までが浮けば十分です◎
というか、肩甲骨までで結構きついです…笑

レベル7:ひねりも重要です

お腹の筋肉はシックスパックとしても有名な腹直筋という縦に長い筋肉の他にも、いくつかあります!
その中の一つ、腹斜筋という斜めについている筋肉を鍛える運動です。

いろんな筋肉を刺激していきましょう◎

まとめ

みなさんお疲れ様でした!
負荷が足りない?
そんなあなたに送る第二弾!近日公開です◎
また会いましょう〜!!

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