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「note読ませてください」企画を募集投稿して最初の記事から刺激が強かった

note10日間連続投稿というものにチャレンジして、感じた自分の伸び代を埋めるためにこんな投稿をXにしたの。


こんな弱小Xに反応してくれる人なんといるのか!?
とドキドキしながら投稿したんですね。

そしたら、最初にコメント下さったのがつじーさんでした。

うれしー!
という気持ちで開いたnoteの固定記事はとっても読み応えがあり、
そして私の思考を刺激するもので一言で感想なんて難しい・・・
って思ったので、記事にしてみます(これもドキドキ)

まず、タイトルにある

トルコに縁もゆかりもない僕がどうしてトルコのサッカークラブの「最初の日本人サポーター」と呼ばれることになったか


私はスポーツ音痴です。
見るのは好き!オリンピックとか、甲子園とか大好きです。
でも、全く詳しくないのです〜

で、トルコ。
サッカーでトルコ。
全く縁がないとは思わないけど、なぜ?

ここから"?"の旅が始まるのですよ笑

なにがって、
トルコに行ったこともなく、
トルコの言葉がわかるとか勉強したとかでもない
つじーさんが、トルコのサッカーファンに認められ、仲間と認識される。

もう現代の不思議としか思えなくないですか?

トルコの方が日本に好日的というのは、歴史上の方々の貢献で知っています。
(歴史が壊滅的に苦手なリケジョという逃げ口上で詳しくは避けさせてください〜)

ですが、現地にいくわけでもなく、Xで応援した。というのがそこまで発展するのか?
が興味深い内容でした。

トルコの言葉もわからないのにですよ!
え、なんで、兄弟!まで言わせちゃうの?って思いません?

うまく言葉にできないのですが、
こういった愛するものが何かの繋がりを強固にして、
助け合う「愛」を育んでいるんだな。って思ったの。
(その反面もあるもかもだけど、でも、それは人の心のもちようなのかもね)

そんなつじーさんのnoteには、鹿児島という南の果ての地方に住み、この鹿児島をもっと盛り上げたいと虎視眈々と考えている私にとってとてつもないヒントがあったんですよ。

それは、「日本」ではなく「地方名」ということ。
つじーさんは「北海道」というのを入れて投稿してることの影響力を言及してます。そうか、当たり前のようで気づかない視点。

鹿児島を愛するみんな、海外に向けての発信も「鹿児島から」というのを意識しようよ!!っってめっちゃ思いました。

謎の日本人かもしれない、けど、こういったつながり方が現代だと思ったし、とても面白いし羨ましい経験だなって感じたんですよね。
(真ん中の細かなところはまだまだ不勉強なところがたくさんでごめんなさい!!)

現地に行かなくても現地の人からも愛されるサポーターになれる。
そう思うと、とてつもなく可能性が広がるし、面白みがますなぁ。

スポーツに熱狂するから無縁な私に、
新しい視点をもたらしてくれたつじーさんに感謝です。

つじーさんの記事はこちらです。
コーチの私、感想の言語化頑張ろう笑


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