映画『沈黙の艦隊』を観てきた話
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、映画が大好きだ。昨日(9月30日)の土曜日は、朝のGYMトレ、お昼の整体の後、ぽっかり時間が空いてしまい、メンバーになっている映画館のサイトで新作映画『沈黙の艦隊』の上映時間がピタッとハマったので、早速ポチって観てきたのだ。というコトで、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。
映画は、2-3時間に凝縮された、贅沢なエンターテインメントだと思う。ソレを自由気ままに観られるなんて、素晴らしい世の中だ。コノ映画『沈黙の艦隊』は、原作は漫画だと言うが、アラ還トレーニーの自分は、まったく内容を知らないのだが、映画館のファンサイトで激押ししていたので、コレは観なくては!というコンテキストだったのだ。
大沢たかおさんは大好きな俳優だし、玉木宏さんはブルガリアン柔術で鍛え上げた身体で、海上自衛隊のユニフォームをカッコ良く着こなしていた。ストーリーは型破りなのだが、考えさせられるトコロも多く、上戸彩ちゃんは可愛いのだが、出番が少ない。というコトで、コレは続編が必ずあるのだろうなぁ、という印象だ。次回作について、全く情報を持っていないのだが、続編を心待ちにする、アラ還トレーニーなのだ。