残暑を乗り越える為のぶっかけ蕎麦
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、ぶっかけ蕎麦が大好きだ。ざる蕎麦も無論、大好きなのだが、主食とおかずが混然一体となった「ぶっかけスタイル」は更に好きなのだ。特に、自宅で作って食べるとなれば、なおさらなのだ。というコトで、今日のnoteには、残暑が続くなか連チャンで食べる自宅ぶっかけ蕎麦について書いてみたい。
蕎麦は、十割ではないが蕎麦粉主体の乾麺を使うのが、還暦トレーニー流なのだ。指定時間通りに茹でて、流水と氷水でしっかり〆る、このひと手間で旨さは大きく向上するのだ。
麺つゆは、市販のモノを利用するのがお手軽だ。還暦トレーニーの自分は、このところ、ニンベンのつゆの素ゴールドが気に入っているのだ。黄色いラベルの通常版も悪くないが、少しの贅沢が、大きな満足に繋がるので、老い先短い還暦トレーニーの自分は、ゴールドをこそ、選ぶのだ。
トッピングは、タンパク質をしっかり摂れるものを選びたい。サムネイルの写真は、鯖缶を大根おろしと混ぜ合わせたモノだ。全卵を加えることで、バランスを整えている。大根おろしは、肉のハナマサで買った、小分け冷凍の商品を活用しているのだ。
鯖缶は、使い勝手の良い食材で重宝している。還暦トレーニーの自分は、キョクヨーの鯖缶を箱で買っているのだ。そして、大根おろしの代わりに納豆をトッピングに加えるのも、またお気に入りなのだ。撮影用に成るべく綺麗に盛り付けているが、食べる際にはしっかり混ぜ合わせて頂くのが、還暦トレーニー流なのだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?