ミッション・インポッシブル『デッドレコニング Part1』を観てきた
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、映画が大好きだ。地元の映画館のメンバーシップになっていて、映画がお得に観れるので、チョイチョイ観に行くのだが、ミッション・インポッシブルの最新作『デッドレコニング Part1』を観てきたので、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。
アラ還どころか、モロ還のトム・クルーズが身体を張って挑む映画は、手に汗握る、いつものアレでした。ネタバレは避けて、ストーリーの話は止めておくが、アラ還トレーニーの自分が気になったのは、登場人物の一人、「ヴィラン」を演じている女優さん『ポム・クレメンティエフ』だ。彼女は韓国人の母親と、フランス政府の領事のフランス＝ロシア人の父親の間に生まれたフランス人だ。
で、彼女はある人にメッチャ似ていて、それが気になって仕方が無くって…
フィットネス・トレーナーの「ぶーちゃん」こと英 未来（はなぶさ みく）さんにそっくりなのだ。と、思ったのはアラ還トレーニーの自分だけ？
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