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(マガジン『赤の他人の食事を作ってる』その7) 先日ネットのコメント欄に、「添加…
(マガジン『赤の他人の食事を作ってる』その6) 朝、Hさんから電話が入る。書き物…
(マガジン『他人の食事を作ってる』その5) 前回記事で、Hさんがレトルトの中毒だ…
(マガジン『赤の他人の食事を作ってる』その4) 自炊一切なしのHさんが、食事の見…
(赤の他人の食事を作る・その3) Hさんのいいところは、偏食でないところ。けっこう独…
(赤の他人の食事を作る・その2) 食事を作って届けているHさん。彼の数値が基準値か…
(マガジン『赤の他人の食事を作ってる』その1) 現在、自分の分の他にもうひとり分の食事を作っている。 同性で、ひとまわり以上年配の人の、だ。 仮に、Hさんとしておく。そのHさん、数値が実によくない。しかも、まだまだ仕事が現役で、まだ伸ばしていきたいという。 バイタリティ溢れるのはいいことだが、しかしそれに身体が付いていかなければどうしようもない。ということで、添加物を避けるぼくの食事を欲しがったのだ。 仕事上の重要な相手で、倒れられたら困るので、まぁ