マガジンのカバー画像

#のなかの

707
Togetterに触れているnoteの投稿「note[のなかの]Togetter」からTogetter編集部がこれは!と思ったものをピックアップしていきます。
運営しているクリエイター

2020年12月の記事一覧

Web小説書きが2020年をふりかえって

今年は大変なことがたくさんあった年ですが、個人的にはわりと普通に充実していました。 地方民だからかもしれませんが、夏以降はそれなりにいろいろなところに行きましたし、外出できなかった4月5月も論文を書いたり本を読んだりとやるべきことができて良かったです。 そんな感じでそこそこ楽しんだ2020年にやったことを、さっくりと振り返ってみようと思います。 ● 魔法のiらんどユーザーになった創作方面で一番の大きな出来事は、魔法のiらんどユーザーになったことです。2020年は論文を書いて

2020年はフリーランス元年だった?激流の1年を振り返る

世界中を覆う疫病に翻弄された1年。 さまざまな楽しみの規制や縮小、未知のウイルスへの恐怖、深まる人々の分断、これまで問題なく続いてきたビジネスの軋み……様々な変化や混乱に立ち向かいながらどうにか今年を乗りきった皆様、本当にお疲れさまでした😭(年が明けたら人類全体でエア乾杯したい)。 様々な立場の方が何かしら変化を強いられ、様々なことを考えた1年だったかと思いますが、5年前に会社員から独立し、フリーランスとして働いていた身にとって、今年はどのように映ったのか。年の瀬の振り返り

結婚、引っ越し、妊娠 -2020年振り返り-

今年もいろいろありました。 1月:福岡勉強会遠征今やできぬ勉強会遠征。この時は確かiOS/AndroidのテストのLTをしたり、飛び入りでKotlinのLTをした気がします。 福岡に勉強会遠征に行くのは3,4回目くらいだと思うんですが、何回行ってもいいですね。食べ物は美味しいしエンジニアも結構いるし。また行けるようになるといいなぁ。 2月:結婚結婚したと言っても以前から同棲してたのであまり変わったことはなく。強いて言うなら諸々の名字変更手続きが大変でした。未だに銀行口座

育休から本格復帰した地方在住イラストレーターが自身の2020年を振り返ってみた

こんにちは、山口県在住イラストレーターのセキサトコです。 仲良しのイラストレーターさんから「一年を振り返って、自分の棚卸しをしてみるのオススメですよ〜」と教えてもらいました。 今年は私にとって ■育休からの本格復帰 ■コロナの影響があちこちに ■イラストの仕事が増えた など、かなり変化の大きい一年だったのでザックリ振り返ってみたいと思います。 ▼[1月]エッセイマンガに反響があり喜ぶnoteのお題企画「はたらくを自由に」というテーマに合わせてエッセイマンガを描いたと

「小豆島Twitterトレンド大賞2020」をやってみた

小豆島のTwitterが騒がしくなったのは2020年の7月頃からでしょうか、緊急事態宣言が解除され、お客様をお迎えする準備をする中で、何か新しいことをしなければ!島に来ることが出来ない方へ何かお届けすることはできないだろうか?中の人たちにその真意を聞いたことは無いですが、皆同じようなな思いがあったのではないでしょうか。 それから、たった半年で小豆島のTwitter界隈は良い意味で、だいぶ騒がしくなりました。年の瀬に小豆島のTwitterトレンドを振り返りたくなり、妖怪美術館

太田記念美術館ツイッター、2020年人気ベストテンを発表します

もうすぐ2020年もおしまいです。今年はコロナで臨時休館を余儀なくされたため、太田記念美術館では、ツイッターでの情報発信にこれまで以上の力を入れてきました。おかげさまで、大勢の方々にリツイートやいいねをしていただきました。 そこで2020年、太田記念美術館が発信したツイートの中から、「いいね」の数が多かったツイートを、ベストテン形式で発表したいと思います。まずは第10位から。 第10位 鈴木春信「鶏と男女」 9100いいね今年の夏、上野の東京都美術館で開催された「The

個人的2020年のベスト10曲を紹介します|ふみまる今年の10曲(2020)

こんにちは。ふみまると申します。 今年の4月、家にこもる生活をするようになり、なにか新しいことを始めたいと思いました。 また、DTMで作曲活動もしているので(最近してないけど)、色んな曲を聴いてインプットしていきたいとも思っていました。 そこで、「ふみまる今朝の1曲目」と題して、毎朝1曲聴いてツイートするということをはじめました。 今回は、2020年の締めくくりとして、私が今年聴いた中でお気に入りの曲を10曲選んでご紹介したいと思います。 アニメファン、東山奈央オタ

2020年、ウィルゲートに起きた7つのことを振り返る

気づけば2020年も残りわずか。 2020年は、新型コロナウイルスにより急激な社会変化への対応を求められた年になりました。ウィルゲートでも「全社員テレワーク推奨」「表彰式などの社内イベントをすべてWeb実施に移行」するなど、多くのできごとがありました。 今回はそんな2020年について「2020年、ウィルゲートに起きた7つのこと」と題して、印象的だったできごとを振り返っていきたいと思います。 ①「デジタル変革」「働き方変革」を軸に事業方針を変更し、サービス領域を拡大今年の

小学校PTAでkintoneを活用してプリントが見えるようになった話

※この活動は、完全にパパとしてのボランティア活動です。 ※現状プレオープンの段階のため、実際の画面などはまだ掲載できないことご了承ください。 Twitterで、うちの小学校PTAでの取り組みを紹介したところ、想像以上の反響があり、正直ビックリしています。 それだけ全国的に、根本的に解決されてこないまま課題が残っているんだということだと思います。 うちもまだプレオープン段階なので、話せないことも多いのですが、その中でもお伝えできる範囲でまとめたいと思います。 この取り組み

「おバカNo.1」を決める戦いが帰ってきた! 「VTuber おバカぐらんぷり2」を開催しました

ライブ配信アプリ『LIVEPARK(ライブパーク)』(https://www.livepark.jp/)で、11月28日(土)から4週連続で「VTuberおバカぐらんぷり2」の配信をおこないました。 12月18日(土)に決着を迎えたばかりの本大会。 今回はnoteで激戦を振り返っていきましょう。 「VTuberおバカぐらんぷり2」は、2020年6月に開催され、好評を博した「VTuberおバカぐらんぷり」の第2弾企画です。 今回も、VTuberネットワーク『V-Clan(

Redmineが好きになるまでと、好きになった後の一年間の話(後編)

前編はコチラです。 +1日・・・すっかりスヤァしてしまった。 出勤途中にマコトさんに返信書いている最中にもTwitter上でコメントを貰った。 とにかくその日は朝から、やたらと携帯の通知がなった。 お昼過ぎにRedmine.jpのアカウントがリツイートしたあたりから、主観ではあるけどリツイートとイイネの通知で携帯がひっきりなしに鳴っていた。 もう、ここまで来ると、 何が起きているのかよく分からなくなった。 来年、2020年の5月の頃にイベントがあるので、何か喋って

「他人のせいにする奴はだめだ」という言葉は認知の歪みを引き起こす話

よく「他人のせいにする奴はだめだ」と指摘する人を所々見かけます。 指摘する理由としては、 ・言い訳ばかりしている ・他人のせいにしていると成長できない ・他人のせいにしている奴は嫌われる ・他人への愚痴を言っているような人は幸せにはなれない が挙げられます。 もちろんこれらは正しいです。ごもっともです。 ですが、「他人のせいにする奴はだめだ」という言葉には罠があると思っています。 本記事では、この言葉の罠について自分の見解をまとめます。 なぜ他人のせいにするのか他人の

「一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた」出版記念座談会をtogetterにまとめました - #DevReljp

Journeymanです(長いのでジャニで @beajourneyman )。 開発者向け共創マーケティングを共に学ぶ「DevRel Meetup in Tokyo」のメンバーで書いた本がインプレスさんから商業出版されました(2冊目🎉)!! 共著者5人の座談会を #ライブ配信 したので簡単にまとめました!! 動画アーカイブ 1:18:04です。がしかし、7:30くらいから音声が完全に死んでしまっていて、とっても残念ながら13:00まで会話が切れてしまってます。チャンネル

2020年に始めたこと(公文と散歩とバナナ)

 こんにちは。一気に寒くなりましたね。  プリズムテックの2020年も、残り8営業日です。年始に気持ち良いスタートを切れるように、自宅の執務スペースの清掃、整理作業を行っていきましょう。また、納会では2021年の抱負を、公私ともにまとめて共有し合えたらと思います。  今回の週報は、「2020年に始めたこと」について書きます。 ① 公文式・算数  今年11月、近所の公文式に通い始めました。子どもの頃に通いたかった公文式。家庭の教育方針で公文式に通えなかったわたしは、30歳