令和の広告業界って。世界一浅い主観取説。

こんにちは。
東京での社会人2年目を迎えた、つばさと申します。
新卒で広告映像業界に就職し、現在も勤めています。
広告の中でも、私はcmや映像全般の製作進行を務める職種で、
各企業様と演出の監督と共に、より良い映像を作れるよう進行していきます。

そんな少しずつ仕事にも慣れてきた今日この頃ですが、
この仕事の旨みについて少しお話しできたらと思います。
（仕事の詳細やデメリットに関しては、また後日）

■芸能人普通に会えるやん！！

この広告映像業界の仕事柄、日常的に芸能人と仕事をします。
ちょっとしたインフルエンサーから、まじの大物女優や大御所お笑い芸人、海外で活躍する日本人スポーツ選手など多種多様。
正直、超雑食ミーハーの僕にとって、毎日がご褒美みたいな感覚です。笑
大好きな芸能人と仕事をしてやりがいを感じたり、
全く知らなかった芸能人と仕事をして次第に応援するようになったり、
日々自分の生活に新たな彩りを与えてくれていると感じます。
ただ、やはりギャップというものはどうしてもあり、
「意外とこんな話し方なんだ！」「思ったより明るい！」など、
良い意味でも悪い意味でも面白いギャップを見ることができます。

■流行の先取り

広告の内容から、その他衣装・音楽等、あらゆる方面の流行・技術の最先端に触れることができます。
まだ世の中に出ていない情報をたくさん扱うため、
後々テレビで紹介されたり、自分の友人などの間で流行り出すと、
「まあ自分は知っていたけどねえ」とつい優越感に浸ってしまいます。
その分、この業界はとにかく守秘義務だらけ。。
たった1つの一瞬の情報漏洩がプロジェクトそのものを潰し、
とんでもない億単位の損失を発生させてしまうこともあります。
この情報社会ではとても怖いですね。。
ただ、そこさえ守ればとっても華やかな職種だと感じます。
ぜひ広告業界に興味があれば、今後もご愛読お願いいたします！

あとがき

業界柄守秘義務も多いので、この初回はこんなとこにしておきます。。笑
これから、様々なニーズを満たすつばさなりのnoteを綴れたらと思います。

ご愛読ありがとうございました。
また次回お会いしましょう！

#広告 ＃映像＃cm＃芸能人＃映画＃ドラマ＃就活