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つかれたときの目安

仕事側の事情により、今日もおやすみになったので朝にnoteをつくってみる
というのも、昨日はなんでか分からないくらい疲れが出てしまって夕方から何もできなくなってしまった
この疲労感をnoteに記して今後に活かさねば!と思っていたけど、できなかった結果に終わったのだった


疲れたときの目安

自分が「あ、疲れているな」と感じたときには、だいたい手遅れだったりする
それくらい自分にとって疲労感とは、自分が感知しにくいものだ

気づいたときにはスイッチオフになっているという感覚だ

昨日を含め、そんなときはこう感じることがあった2点をまとめておく
今後、増えたときはまたnoteに記したい

① 全人類に対して不信感が出る

疲れているときは真っ先にこの感情が出てくる
「あの人から嫌われているんだろうな」「みんなから蔑まれている気がする」「あなたにとって私なんかいらない存在なんだ」など、相手がちっとも思っていないはずのマイナスな感情を勝手に想像してしまい、自己嫌悪に陥っていく

最初は本当に仲良くしていた相手に嫌われてしまったと思っていたけど、自分が疲れている時にそう思う傾向にあるなと気づいたことで、今は改善している

② やりたいと思っていることができない

これは昨日の朝からこのような症状が出ていた
休日に限って、朝ごはんを食べているときに洗濯機を回すことに決めた
そうすると時短に繋がることに、気づけたからだ

これを朝ごはんを食べ終わったあと洗濯機を回せたことに気づき、「回せば良かった、回せば良かった」とウジウジしていた
結局、出かけの用事を済ませたあとまで洗濯を後回しにしてしまった

寝れば治るだろうと思い2時間ほど昼寝をしたけど、あまり改善されなかった
ご飯の準備まで少し時間があるのでゲームでもしよう、と起き上がるまでにスマホに気を取られて30分経過
スマホは優先的にやりたいことではないので、またここでも貴重な時間にやりたいことができなかった

夕方になって、旦那さんから帰ってくる
この時点で思考力に霧がかかってしまうほどのになっていた
要はボーッとしている、既にスイッチオフ状態といったところだ
こうなってくると「何をするんだっけ?」「あれをするんだったかな?」と自問自答を始め、頭は動いているものの決まっていないので行動に移せない

①洗った食器の片付け忘れ
②前日に旦那さんと決めたおかずを忘れて準備ができなかった
③冷蔵庫に入っている2食分にわけてるものの存在に気づかない

上の3点は全て自分がやりたいと旦那さんに主張したものだ
それが全くできずに時間を過ごしてしまった
結果、仕事から帰ってきて疲れている旦那さんに大きな負担をかけてしまった

疲れていると分かっていれば旦那さんに頼ることもできたが、それすらもできなかった
なんとも情けない話である

来週の通院はこのことについて、主治医と話してみようと思う

幸い、今日も仕事が休みなのでもう少しゆっくりすることと、ゆっくりできたらやりたいことができるかどうか自分と相談して行動に移りたいと思う

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