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ここで現実のお知らせです。

おはようございます、GWもいよいよ終わりですね、灯道です。
今回の記事は、4月中に書いていたものの、最後の最後が書けず、やっと今になって投稿するものになります。
では、どうぞ。

ベルミスのその後ですが、私が試みた方法はとりあえず問題なく、その部分の穴の広がりは抑えることが出来ました。
公式では推奨されてるわけでないですし、この通りにやって100人が100人上手くいくかはわかりません。
記録として記載します。
使用したのは百均に売っているアイロンで接着する補修布です。
とりあえず伸びるタイプを買って貼りました。
穴の部分に貼りましたがいい感じに広がりを押えてくれていました。

しかしそんなことはどうでもよろしい。
大事件です。
センターの縫い目の部分から、足の付け根部分などの生地が薄くなっていることがわかりました。
つまり、私の体の大きさに耐え兼ねたベルミスが皮1枚で耐えているということです。
後ちょっとでハルクみたいになりそう。
可哀想。

うーん…浮腫をゴリゴリにとってくれるので凄くいいのですが、太りきった人(表現よ)にはこれ向かないんじゃないだろうか。
正直ダメージなく履ける人限られる気がします。
これは物理的問題なので、どうしようも無い。
記載されているサイズ内のウエスト、ヒップですが、やっぱり無理があるか、という感じです。

かねてより「美脚パンツというものを履く人は、総じて元々美脚である。なぜなら、太脚には美脚パンツは入らないからである」、という自論を唱えてきたのですが、ここでもそれが証明されてしまったということになります。
なんてこった。別に嬉しくない。

太脚にもう希望は無いのか……?(暗転、ピンスポットで照らす)

とはいえ、たった数回履いただけでも驚くべき効果があったベルミス。
大転子の張り、太もも裏の張り、膝裏のぽっこりが消えた(減少した)のはさすがに引いています。
どうなってんだ。

正直、できることならばこれは履き続けたいのですが、いかんせん消耗品ですし、ダメージはいつかは来ます。
とはいえ、早すぎる、まだ3回しか履いてない状態でこうなってしまった…。
その後も恐る恐る履きましたが、トータル5回くらいしか履いてません。怖くて。
そしてコスパが悪い…。
痩せてから履いた方がいいけど圧倒的にむくみはとれる。
なんというジレンマなのでしょうか。
ただ、やはり着圧の効果は理解したので、メディキュットでとりあえず足のむくみはどうにか対策しようとしています。
おしりや太股はもうちょっと先になりそうです。

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