お風呂の入り方

①7分、本を読む

楽しい。スイスイ文字が頭の中に入ってくる。
なんなんでしょう。この集中力。
お風呂に入らなくても、この読む集中力ほしい。
地上ではなかなか、読めないスタイル。
※歩きながらは、読めます。

②髪を洗う（シャンプー・リンス）

適当に、洗います。
シャンプーを2滴ぐらい出して、泡立って髪の毛をぐるんと。
シャワー代がもったいないので、おふろの湯を再利用。
もし私がお金持ちなら、シャワー温かいの簡単に使います。
いいなぁ、シャワー使える人。
リンスは、シャンプーした後に登場。

③洗顔

泡立てて、肌に触れないようにやさしく、やさしく。
摩擦は、肌は苦手だそう。人間もそう。
摩擦は、めんどくさい。

④2分、本を読む（体が熱い）

すぐ出ればいいのに、私はまだお風呂にあったまりたい。
温かさに浸りたい。でも熱い。体がヒーヒー言ってる。
すぐ出たらもったいないから、2分私は本を読む。
この集中の空間を離したくなくて。

⑤気分は、もう出たい

⑥外は寒いから、お風呂場で着替える

お風呂に出たら、雪山が待っている。寒い。凍える。
恐ろしく寒くて、、、
そこで私考えた。お風呂場で着替えたら、温いではないか。
実行したら、世界があったかい。
服は外だから、一瞬だけ開けて取る。着る。繰り返し。サッと。

■読んだ本『カーネギー名言集』

もうね、この本大好き。
偉人の名言集。ハッとする言葉の連続。

■ベンジャミン・フランクリン
『困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽をもて。』

カーネギー名言集　新装版