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途中です!!全然整理しきれてないんですが、アジェンダのイメージです。本文を投稿したら、1つ1つこちらのアジェンダとリンクさせていきます。アジェンダを読者の方の意見を聞いて完成させるやり方を取ろうと思います。Twitterの質問箱で質問ください。
若手や転職を考えているビジネスマン、コンサル向けにゆっくりと書いています。
内容:「マインド」「スキル」「マネジメント」「キャリア」「コンサル」
利き手の想定:「若手/ジュニア」「ミドル」「転職者」「コンサル」
※実際の仕事内容やスキル詳細には意図的に触れずに書いています。
成長を加速させるマインド(基本)
圧倒的に成長する人の特徴
自分の責任で意思決定する(オーナーシップを持つ)
自分の責任で決定することは本来怖いこと常に自分の答えを持つ(仮説を持つ、スタンスを取る)
「XXの理由で案Bがいいと私は思うのですが、いかがでしょう?」成功体験を積み重ねること
「なめてかかって、真剣にやる」
自信はそのときの状態なので、続けるしかない環境を変えること
ゼロリセット、変えて戻ってこれたら本物+αの努力で差がつく社会人
Passion, Strategy, Integrity
Integrityが何よりも強い
理不尽に対して大人げない嫌がらせ、理不尽なこと = 相手に弱味を握らせることになる
「役割」が人を育てる
プロダクト、エンジニア 機能が人を育てる
客向かい(営業、コンサル) 顧客が人を育てる「越境」すること
結果を出すためのマインド(応用)
期待値を捉える・応える・超えること
期待値をコントールすること
期待値ギリギリ上をいくことで価値を最大化させる
ここぞという時にホームランを狙うひとつ上、ふたつ上の視座を持つ
仕事の枠組みが無くても、自分でつくって物事を進めていく
昇進するためにやるべきこと
事実をつくる
上がったからやるのではなく、やれるから上がる上を押し上げる、下を引き上げる
評価される一番の近道は、プロジェクトやチームで「無視できない存在」になること
炎上プロジェクトほどリスクがない
先輩よりも良い評価を得るチャンス師匠を見つけること
さらに、師匠の時間を奪うこと上、横、下の仲間、助けてくれる人をつくる
個→チーム→全体
一人で価値を生まない
「競争関係」 vs 「Win-Winの関係」をつくる
普段はデリゲートしておき、
いざという時は、現場に降りてきてプレイヤーになる働き方の価値観を変えていく
積み上げたものを壊す
積み上げても攻める
リスクを取って突破する覚悟をする「やったもん勝ち」の精神
「やったもん負け」準備をしない
地力をつける品質を高める時間が無い中で、いかに品質を下げずに物事を推進できるか
本物の強さ
職業人としてのコンサルタント
「自分の成長」vs「顧客への貢献」
実は相互に影響し合う関係「クライアントが言ってたから」は理由にならない
相手のためにノーが言えるコンサルタントコンサルとしての価値とスタンス
立ち方
対面ではなく、横に立って同じ方向を向く・目指す経営者や上司の話し相手になる
参謀
パートナー、クライアントコンサルは役職によって働き方が全然違う
コンサルはPJメンバーの組成状況によって、相対的に役割を決める
やりたいこと、入りたいプロジェクト
自分の力を証明して、上をコントロールするジュニアからミドルへ
ミドルからシニアへ
コンサルタントのやりがい
コンサルタントをやっていて良かったと思う時
「価値提供領域特化の専門家」 vs 「課題起点に広く動ける指揮者」
サービス/ソリューション、業界「わかっていてもできない理由」を考える
コンサル就職(新卒・中途)に役立つ本
総合コンサル入社前まで読むべき本
コンサルMupを目指す人/M見習いにオススメの書籍
個人の戦闘力がない偉い人は肩身が狭い
言ったこと、提案したことに対しては最後まで責任を持つ
チャームとは?
地頭力とは?
マネジメント/チームビルディング
若手を成長させる
一人一人の性格、能力に合わせる
どんどん任せる
早いタイミングでレビューして考え方、思考プロセス、認識のずれを修正指示の明確さを調整する
ゴール達成までのプロセス・シナリオは1つではない
対等に対話し、議論をして決める。尊重する。高い目標から下げていく
一人一人の強みを引き出す
舐めてる人には、なるべく早い段階で痛い目をみてもらう
自分の分身をつくる
巧妙に設計された組織・制度は、個の弱さを隠して、助け合って組織としてのoutputが出るように仕向ける
キャリア/転職
スキル・経験を組み合わせること
強みのつくり方
性格(執着)
経験(2, 3年はやる)複数のスキルを組み合わせる
自分のプリミティブな欲求を知る(「自分の幸せ」を知る)
(お金になることで)苦にならずいつまでもやってられること
執着は強みになる
自分の思考パターンを知ること
16性格診断、ストレングスファインダー最も幸せな状態を知ること
プリミティブな欲求社内異動のススメ ー 職種を変えること ー
昇進するためには
コンサル転職まででやっておくべきこと
自分の力を証明
転職後の立ち上がり
コンサルとSI
委譲すること
スキル(基本)
メッセージ(伝えたいこと)は何か?
伝えるために情報をそぎ落とす
結局何がいいたいのか?結論から述べる
話す順番はシーンによって変わる
方向づける(XXリング)
言語化ができないではなく、構造化ができていない
因果、対立、時系列、直列、並列関係などピラミッドストラクチャ
マルチタスクではなく、シングルタスク
箇条書き
階層あり箇条書き
書籍の読み方
①必要に迫られて アジェンダ・論点をまず把握する 早いinput
②特定の仕事の前後や、壁を感じたとき 行動変容
③関係のない 後で知識がリンクする
クリエイティビティは、知識のリンクのため
本当によかったものは2回読むセッション/プレゼンの前に相手に合わせて調整する、情報をそぎ落とす
セッション/プレゼン中に相手の反応に合わせて話し方、順番、情報量・粒度を調整する常に仮説を持つこと、スタンスを取ること
常にシナリオを持つこと
指示を鵜呑みにしない
フェーズ、テーマ
スライド作成術
総合コンサルで役立つ書籍
曖昧な話ことばを多用しない
「~といったところで、~」
「かなと思います」
スキル(応用)
伝えるために削る
資料であえて崩す、粗くする
論点は文脈によって指すものが変わる
フェーズ、検討対象の抽象度・粒度上流は論点ベース、下流はoutputベース
上流プロジェクト(戦略、構想):何を解くべきか? ⇒ 設定(曖昧・変わる)
下流プロジェクト(実行):ゴールを達成させる ⇒ 明確なゴールから逆算
コンサルだと同じプロジェクト ⇔ 企業活動としては単なる流れWBS罪
局面の変化に対応する
論点が変わったり進化する
潮目が変わるを捉える曖昧さを許容する強さを持つ
タイミングが重要
ロジックだけでなく感情も
シーズとニーズを明確に意識する
話すスピードを意図的に遅くすること
熱意を示したいときは早く
落ち着いていて、頼りになるというときは遅く状況や相手に合わせて話す内容・粒度・量を調節する
課題解決のプロセス
9/4の連投
課題解決プロセス
事象 / 問題 / 課題
以下、各論
論点を設定する(論点思考)
仮説を持ってファクトを集める(仮説思考)
ファクトから示唆を出す(仮説を出す)
ファクトから仮説を証明する(仮説検証)
現象を解決しない
何が、誰にとって、なぜ問題なのか?
⇒ 解決すべき課題それがなぜ起きているのか?(真因分析)
なぜ?を5回繰り返す
「わかっていてもできない理由」
ハック系
朝の時間を活用する クリエイティブ
バッファを残しておく
朝、夜、Twitterの時間エディタを使う
ToDo一覧、階層付き箇条書きで構造化カレンダーを使う
直列で組んで
失敗談
最初のプロジェクトでシニアMとバチバチしてリリース
パワハラを受ける「マジかよ!?」と言われる
「お前、人前で慌てずに話せたんだ」と言われる
徹夜でつくった資料を、発表直前に先輩SMにパクられた
(自分が考えたかのように話される事件)
その他
「やったもん負け」の文化
プロダクトアウト ⇔ マーケットイン
プロダクト中心のビジネスとクライアントファーストのビジネスは全然違う欲求を刺激して意図的にTwitterの投稿をバズらせること
コーチング
書籍を出版すること
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