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人は物語で生きる社会的動物である
私の本質はとても「怠惰」で、強制される課題がない中で一人でいると本当に何もしない。食べて、ダラダラYouTube観て、昼寝して、夜更かしして遅く起きるみたいになる。でも同時に、充実感がない生活は生きてる心地がしなく、怠惰な自分が大嫌いである。
では、どういう時に嫌いな自分から離れられるのか?
家族と過ごしているとき
友人と語り合ってるとき
顧客のため社会のために貢献できていると感じるとき
つまり「他者と交わり」や「誰かのために動く」のであれば、嫌いな怠惰から離れられる。頑張ることができる。なので、基本的には自分と自分の周りに「物語」をつくって追い込む。課題を設定して、常に何かに向かい合う状況をつくる。
人は「社会的動物」であり、社会(他者)との中でのストーリーがないと動けない動物である。人との交わりの中でしか意味を見出だせない(=生きていけない)動物である。 そういう基本思想の上で、どう生きていくかを選んでいくべきであり、
耐えられない大きなストレスを回避したい
知的好奇心を満たしたい
自分にしかできないことをやり遂げたい
他者に称賛されたい
異性にモテたい
衣食住でお金を気にしない程度の自由を手にいれたい
といった自分の中のプリミティブな欲求を、なるべく多く満たせるように場所や行動を選んでいくべきである。幸せを見誤らないように。
※初回投稿ですが、2022/8/7のTwitterスレッドをほぼそのままで投稿。アジェンダ整理してたら、100くらいになっちゃって最初は手抜き投稿していきます。
【社会的動物】
— Toby (@toby_alex_cons) August 7, 2022
私の本質はとても「怠惰」で、強制される課題がない中一人でいると本当に何もしない。食べて、ダラダラYouTube観て、昼寝して、夜更かしして遅く起きるみたいになる。でも同時に、充実感がない生活は生きてる心地がしなく、怠惰な自分が大嫌いである。では、どういう時に嫌いな自分から
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