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8月19日〜25日までの振り返りと成長

【8月19日(水)】
・今日を最高の1日に出来るかどうかは,前日の夜の過ごし方で決まる.
・バッファ・・・最悪の事態を想定する.
・タスク数を大幅に削る代わりに,1つのタスクに掛ける時間を多めに見積もっていた.
・急用が出来た,眠いから寝た,などの想定外の理由で取られる時間を足しておくことで,結果「予想の範囲内で」終わらせることが出来る.
・やることをたくさん抱えるのは,勤勉に見えて賢明ではない.

【8月20日(木)】
・いざ通常業務に戻ろうとすると,休暇中のように全てのジャンルをこなすのは難しくなってくる.
・1週間の様子を見たところ,いつも通り起床後30分,通勤中の30分,帰宅後30分の3つの時間帯でやりたいことが出来る.
・逆に休暇中によく怠けていた自分が,ペースを崩さずに来れたのは大きな成長.
・共有・相談・提案・決裁・お願い・感想・雑談

【8月21日(金)】
・時代物を観た後に,歴史書で確認して,史実を照らし合わせるのは面白い.
・韓国語学習に置いて時代劇を観るメリットは,諫言や上奏のシーンで同じセリフが何回も繰り返されるため,リスニングの練習になること.
・1フレーズで完結するセリフも多いので,勉強しやすい.

【8月22日(土)】
・長期休暇と違い,1週間に1日6ジャンルは厳しいので,量を分割して質の向上を図る.

【8月23日(日)】
・8h睡眠,2h昼寝.
・通常業務への復帰を見据えてタスク量の見直し.
・「より少なく,しかしより良く」
・量を少なくして,質の向上に努めた.
・教員における目標達成とは何か?
・際限のない仕事だからこそ,質・量の両面で定義される目標設定が必要.
・本気でやるからこそ,最初の見極めに力を入れる.
・職場から退勤する時に仕事のことが頭から離れないのは,その日の目標達成が不十分であるから.
・四六時中,学校教育のことを考えるのも非効率.
・自由発想用の案件として温存しておく.

【8月24日(月)】
・帰属意識を高めるために,全ての業務に対して目標設定を行う.
→その業務に対して,自分が本当に注力すべきかどうかの見極めを事前に十分にする.
・平日は1日でタスクを終わらせるのではなく,少しずつ刻んでいくイメージ.
・集中する場面で集中しないと,後で後悔する.
・「より少なく,しかしより良く」でやることを減らしているのだから,早めに取り掛かり,質の高さも確保したい.

【8月25日(火)】
・上司に話しかけるときは,その会話を何の時間に使いたいかを伝えることを心掛けた.
・「相談があるのですが〜」「共有したいことがあるのですが〜」「決裁をお願いしたいのですが〜」
・自由筆記も丁寧な字で,大まかなフォーマット上に書くようになった.
・時間が掛かり,芸術で終わりがちな「まとめノート」ではない.
・頭の中の引き出しを,ただ紙に投影している感じなので,無機質だと感じる.

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