#6 休職を決めた日の受診

みなさんこんにちは☺︎影人です。
今回は休職しよう決めて病院に行った時の話です。
そこまでの流れ、気持ちは↓記事で読めます！

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限界がきて急遽受診。
主治医は常勤やないためいつもと違う先生。（初めてではない。一度会ったことはある）
本音を言うといつもの先生がよかったが、こんなの次の受診までまってられない。

とりあえず、ふらふらしながら病院へ。
受診に呼ばれるまでドキドキはとまらなかった。
休みたい、でも不安、社会不適合者になるのか、この先は、、、でも限界
わけもわからなくなるような感覚。

一度休職すると自分で決めたのにすぐゆらぐ、休むのにも勇気がいる。

そんな気持ちで順番を待っていた。
名前を呼ばれて5階へそして診察室へ

医師「こんにちは。調子はどうですか？」

私「ちょっときつくて、仕事行けてません、、、
　　そのあとは上に貼ってある記事の内容を話す」

医師「診断書かきますね。期間はどうしますか？」

ん？私は？？？
てっきり期間とかは医者が決めてくれるものだと思っていた。決めていいのかー
どーしようか
1ヶ月はすくないし、3ヶ月休むのは少し不安そんな気持ちもあり医師と相談しながら2ヶ月と決めた。

医師「主治医の先生が来週くるのでまた、受診してください。薬はそのままにしときますね」

そーして診断書をもらった。
診断書はやはり高いな（まぁーしかたがない）

こーして私は診断書をもらった、、
少しだけ、ほんの少しだけ心は軽くなったのかもしれない。でも、、、このあと会社に報告が、
また面談あるよなこんな気持ちもあり気分は暗かった。

このあとは会社にすぐ電話した。
お疲れ様です。〇〇です。今お時間大丈夫ですか？
今日病院受診して、2ヶ月休養が必要と診断書もらいました。
とだけ、こえをしぼりだしながらいった、、、
休むことへのもうしわけなさ
罪悪感
いろんな感情があった、、

上司は「しっかりやすんでね。手続きはまた、kintone（当時はの職場の連絡ツール）で連絡するね」

こうして私の休職ははじまった。

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会社とのやりとりは気が重かった気がする。
でも、私の場合はやりとりする相手は運がよかった！
もうそこは運でしかない、、、笑

でも、一つだけその運に争う方法。
どうしても連絡が取れない人へ（ちょっと自論ですが、、）
＊連絡手段はメールでも電話でもいい
＊家族、社労士等を頼ってもいい

自分が1番楽な方法で、連絡できるといいなと思います。
社会人としての責任感とか自分の落ち度とかいろいろ思うことがあると思いますが、すべてがすべて貴方が悪いわけではありません。（環境、会社の仕組みなどなど）こうなってしまった以上自分のことをどれだけ1番に考えれるか（これがまた、難しい、、、）

どうかご自愛ください。

それではまた、次回お会いできるのを心から願ってます☺︎