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はじめまして

はじめまして。Reapra新卒第1号の佐藤紗世子です。
前々から書いてみたかったnote記事を弊社の広報チームの助けを借りながらやっていこうと思っています!!記念すべき初回の今回は、私の簡単な自己紹介とこれからどんな投稿をしていくかを書いていきます!

こんな感じの人間です

氏名:佐藤紗世子(さとうさよこ)
年齢:24歳(1997年5月生まれ)
出身:熊本

小中高は地元の熊本で過ごしました。大学進学を機に東京に引っ越し、1年間の休学を挟んで5年間大学に在籍しています。紆余曲折あって、今年の4月にベンチャービルダーであるReapraに、半年間のインターンを経て新卒で入社しました。

1年間の休学では、国際人権NGOヒューマンライツナウ、医療系民間企業、JICAルワンダ事務所で順番にインターンを経験しました。就活ができなさすぎて、どうしようもなく休学したので、「どんなところでならギリ働けそうか?」を知りたくてインターンを渡り歩いていました。就活のエピソード作りや経験づくりというよりは、「とりあえず擬似体験してみないと怖すぎてムリ。。」みたいな後ろ向きな気持ちでした。

そんな1年間を経て、やっとこさ辿り着いた就活で、地方創生事業をやっているベンチャーに内定をいただきました。就活を終えてやっと自由だしお金を稼ごう!という気持ちで始めた長期インターン先がReapraでした。インターンをしながら、Reapraが言っていることややっていることに惹かれ、気づいたら新卒で採用してくれないかとお願いしていました。
*もうすこし詳しく、Reapraのnoteで書いてもらっていますので、ぜひ覗いてみてください。

そんなこんなで気づいたらReapraで丸1年も過ごしていました。体感は半年くらいなんですが。この1年間「社会と共創する熟達*」というReapra独自の概念に触れ、自分と向き合う中で、考えていることが少しずつ変わってきた自覚があります。でもあんまり友人や家族など周りの人に自分が今どんなことを考えているのか伝えられていません。自分の考えを対面で真面目な顔で説明するのは苦手です。それはもったいないよなぁ、という気持ちをどこかで抱えていたところで、Reapra広報チームとnoteに挑戦することにしました。
*社会と共創する熟達ってなんだ?というテーマはまたどこかのタイミングで触れられたらいいなと思っています。なので今回は「さよこが参考にしてる社会と共創する熟達っていう考え方があるんだなぁ」と思っていてください!
どうしてもいま気になる!!という方はReapraが書いた本があるので覗いてみてください〜

noteで書いていくこと

さて、それではこのnoteに掲載していく文章のトピックをずばり発表します!今考えているトピックはふたつです。

・自分が作りたい世界の言語化とそこに近づこうとする様子のシェア
・自分が作りたい世界と自分の感情を見比べたときに感じる・考えることのシェア

自分が作りたい世界、と書くとかなり大それた感じがしますが、「こういう世界になったらめっちゃハッピーだし、その世界をつくるためだったら毎日頑張れそうだな〜」と思えるもの、という感じです。ざっくり。

自分が作りたい世界がどういうもので、なんでそう思っているのか、は次回でご説明できたらと思っています!それ以降は、日々の業務と作りたい世界に近づくことがどう繋がっているのか、そこに紐づく私の試行錯誤、そして自分の感情が大きく動いた出来事などなどについて書いていけたらと思っています。

それではまた次回の投稿でお会いしましょう!

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