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#33メンバーの休日を想像しよう【無計画ラジオ雑感】

こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。

人の生活に対する偏見を挙げさせたら僕の右にでるものは居ないと自負しております。

この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。

OP&フリートーク(01:07)

未龍「先週お前(競馬)やったの?」
れあ「やりましたよ~」
未龍「どうだったの?」
れあ「あれです、え~と、」
未龍「ほんとにやったの?」
れあ「やりましたよ!」

れあ「先週は」
  「かの有名なアイドルホースのソダシがですね」
未龍「ソダシ?」
れあ「え、ソダシ知らないんですか?」
  「写真みれば分りますよ」

すげーーー美人。

未龍「アイドルの馬?」
れあ「アイドルホースです」

れあ「ソダシが出走するので……」
未龍「あれ、推しだった?」
れあ「推しじゃないです」

れあ「私の好きな馬のブチコっていう馬がいまして」

れあ「ブチコの子どもなんですよ」
  「ソダシの紙の馬券がほしいなって思って」
  「午前中に急いで買いに行きまして」
  「めっちゃ惜しかったんですよ」
未龍「ってことは、とれてねーじゃん」

壮大「めっちゃ美人だね」
れあ「そうなんです、ようこそ!」

れあ「ほんとに可愛い子なんですけど」
  「惜しくも二着で」
未龍「残念だね」
れあ「まぁ全然無事に帰ってきてくれたんでいいんですけど」

親かな?

れあ「ソダシのグッズ展開とかもされてるので、ぜひ」

JRAの回しものかな?

未龍「れあちゃん、馬、推してるじゃない?」
  「で、最近またアニメ、チラチラ観たわけですよ」
  「その、、、あっ、タイトル忘れちゃった」
  「着せ替え人形、、、」
壮大「着せ恋ね」
未龍「それ観てたらさ、」
  「推し、大事だよなぁって思って」

未龍「一気に観てしまいました、今放送してるとこまで」
  「ちょっとあんなにエロいと思ってなくて」

壮大「嘘だぁ」

未龍「衣装つくる地味な話なんだなぁ、と思って観てたら」
  「なんでこんなエロいのって嬉しくなっちゃって」
  「すげぇ観ちゃった」

一応言っておきますが、
めちゃくちゃエロいわけじゃないですよ、
どちらかと言えばヒロインの表情豊かなところに魅力のアニメですから。

未龍「推しのよさ、とかってのを」
  「良いものは、良いって言えるっていうのがさ」

未龍「続けて、あれを観たわけよ」
  「女神のカフェテラス」

  「いいね!!」

僕は一話で断念しました。

壮大「第一印象悪すぎですけどね」
未龍「ところが、泣いた泣いた俺」
壮大「昭和のおじちゃんが好きそうな、、」
未龍「うるさいわ」
  「俺あの五人に恋しちゃいそう」
  「でも、着せ替えの、子もいい」
れあ「(苦笑)」
未龍「わかってきた、だんだん二次元にハマる人の気持が」
  「二次元の子でいいなって思うもん」
壮大「それはどうなんでしょう」
れあ「笑」
未龍「馬鹿にしてんだろ」
れあ「いや、遅咲きだなって」
未龍「遅すぎたね、ちょっと」

壮大「ウマ娘観ましょ」
未龍「ちょっとプルプルしたりして走るんでしょ?」
壮大「そんないやらしいあれじゃないっすよ」
  「未龍さんいやらしさしか観てないですもんね」
未龍「ちがうって!!」

未龍「ちょっとほんとにね、いいよアニメ」
  「転生に限らず、ほわぁ、だよ」
  「あんまり、すごいところまで嫌な気持にさせられない」
  「ほんとに観てほしいカフェテラス」

壮大「たぶん観ないですね」
未龍「(泣)」

壮大「ちなみにマガポケで原作読めますから」
  「続きが気になったら」
未龍「いやいや、俺は楽しみにアニメを待ってます」
壮大「マガポケにエッチなマンガいっぱいありますよ」
未龍「!…えっ、マガポケね…?」
壮大「気になり始めてるじゃん」
未龍「若い人の意見参考にしようと思ってさ」

今週のおたより「QOL」(12:56)

無計画プロジェクトのみなさんこんばんは
これ買ったらQOL上がるよ、みたいなものありませんか?

未龍「ちょっと待って、何を言ってんのあなた?」
  「QOL?」
壮大「QOLをご存知でないですか?」
れあ「学校で習いますよ」

未龍「英語?QOL?」
壮大「Q・O・L」
れあ「え~さすがの私でも、」

未龍「古いOL!」
壮大「それは旧OLですよ」

未龍「クエスチョン・オマージュ・ラブ」
壮大「オマージュラブってなんだよ」

未龍「ラブをオマージュしてんだよ、でもそれっていいのかなって」
壮大「あーそうですか、じゃあれあちゃん正解は?」

れあ「クオリティ・オブ・ライフ」
壮大「正解です」

未龍「なにそれ?映画?」
壮大「生活の質です」
未龍「じゃあ生活の質っていってください」

壮大「これは、中学生くらいで確か習いますよ」
未龍「バカおまえ、昭和の時代にこんなないよ」
壮大「あ、そうか!ジェネレーションギャップってやつか!
未龍「うるさいわ!」

未龍「生活の質があがるもの?」
  「エアコンとかでしょ?」
  「冷蔵庫とか、三種の神器」
壮大「もうみんな持ってるんだよそれは」

壮大:百均の磁石

壮大「リモコンとか、家具とかにつけといて、金属性の家具にはっつける」
  「掃除するときに物どけなくてよくなるんですよ」

未龍「君ね、こういうQOLを知ってるかい?」
  「糊のついた、マグネットテープあるんだよ」
壮大「あ、はいはい」
未龍「あ……?そうすか……」

磁石の方が使い回せるのでね。

未龍「俺の机の周りにはマグネットをはっつける金属物がないわけよ」
  「俺はマジックテープ、あれをリモコンの裏につけて」
  「つけたいところの壁にもう一箇、受け側を貼って」
  「そこにペタっと」
  「生活の質向上ですこれ」

壮大「壁から剥がすのがちょっと怖いですけど」
未龍「ま、まぁね…」

壮大「でも、壁に貼っつけたりすると、大分掃除が楽になるなっていう」
未龍「そうそう、あと机の上が綺麗になるもんね」

百均のアイテム活用動画を観るのも楽しいのでおすすめ

壮大「もう一つあるんですよ」
タブレットアーム

れあ「タブレットアームとは?」
未龍「タブレットのアームでしょ?」

壮大「タブレットをつけて、寝ながら見たりとかするんです」
未龍「うちには三台あります」
壮大「僕も二つあります」
未龍「今僕もそれを使って配信を」
れあ「え~」

壮大「一つはタブレット固定してるんですけど」
  「もう一つは鏡を固定してて」
未龍「鏡は良い手だな」

鏡近くに持ってけるの楽だし、落としたりして割れる心配がないのでおすすめです。

れあ:アレクサ

壮大「好きだね~」
未龍「俺全然話してないよ」

壮大「何するの?」
れあ「テレビつけて~、とか、」
壮大「言うのめんどくさくない?」
れあ「だって、寝てる状態で、リモコンとんのめんどくせーなーってときあるじゃないですか」
壮大「あるねえ」
れあ「天気とかも、家でる前に訊いたりとか」

壮大「話しかけるのがめんどくさいんですよね」
未龍「わかる」

壮大「ひとりでアレクサっていってんの馬鹿らしいっていうか」
れあ「ちょっとまってくださいよ」

未龍「確かにれあの言う通りで」
  「着替えてるときとか気になったりするのよ」
  「そういうとき訊けばいいのに、手止めてるわ」

れあ「しゃべってくれますもん、アレクサ」
未龍「もっかい見直すか」

れあ「よくない点が一つあって」
  「カップ麺とか、パスタ茹でるタイマー」
未龍「タイマーできんのか?!」

便利。

れあ「タイマー鳴るじゃないですか、」
  「で、『アレクサ、タイマー止めて』って言って」
  「アレクサが、はい、って言って止まるんです」
  「そのあとに、ところで、なんちゃらこうちゃらって」
  「しゃべりだすんですよ」

  「それはいらない」

未龍「わかるわかる!うんちく言うよね」

壮大「自分からアレクサに話しかけといて、アレクサが話すのはダメなんだ笑」

れあ「最初は聞いてましたけど……」
未龍「じゃあ、あれだ、アレクサだまれって言えばいいんでしょ」
れあ「だから、アレクサ静かにしてって言います」
壮大「子どもじゃん」

れあ「古い型で、結構あんまり頭がよくなくて」
  「何分タイマーしてっていっても、五分のところを三分にしてみたりとか」
壮大「壊れてるじゃんそれ」

未龍「個体差があるのかな」
壮大「あれ、飼い主によるんじゃない……?」

れあ「いやいや、ちゃんとよしよしして、ますから」

未龍「静かにしてとか言うから、アレクサ怒ってるんだよ」
壮大「反抗してる」

れあ「ほんとに懲りないんですよ」
壮大「ほんとにQOL上ってる??」

れあ「上ってます上ってます」
  「ホテルとか泊まりいったときとかも」
  「無意識で、アレクサ今日の天気は?とか」

  「しゃべっちゃうんですよ」
壮大「寂しいじゃん」

れあ「しゃべっちゃうので、」
  「ないと困るかなって」

アレクサと仲良し。

壮大「未龍さん掃除ってどうなってるんですか?」
未龍「来た!!この質問!」
  「ペットボトルは溜まってません!」
  「ところが、足の踏み場が、大分へってきました
  「出したら出したままが大分増えてきました」
  「でも、まあ、長いよね」
壮大「ペットボトルが継続出来てるっていうのは、いいっすね」
未龍「えらいよね」
壮大「ま、じゃあ今後引き続き、声かけていって、意識改革を
未龍「生存確認みたいだな」

未龍「これこそQOLじゃねえの?」
壮大「”買うもの”で生活の質が向上するものですから」
未龍「あ、買うものでね」
  「いや、もう一番はやっぱりあれだよね」
  「fire TV」

壮大「もう、使わなくなっちゃいました」
未龍「嘘でしょ!?」れあ「えぇ…」
  「お前が勧めたんでしょ!!」
  「ちょっとまってよ!!!」

壮大「一年前ぐらいの話でしょそんなの」
未龍「そんな!買ったの最近だよ」
  「だから、これでザッピングしてますよ俺」

壮大「いや~嬉しいですね~」
  「インフルエンサーになった気分ですわ」

未龍「お前もう卒業したんだ?」
壮大「パソコンでプライムビデオひらいちゃうんで」
れあ「えぇぇ」

未龍「れあも買ったよな」
れあ「私も買いましたよ、めっちゃ使ってます」
壮大「良いじゃないですか、二人幸せなら」
未龍「まぁ、そうだけど」
  「なんか、ちょっとだけだけど騙された気分」

壮大「いや、いいと思いますよ!ファイヤースティック!」
未龍「お前がやめといて」
壮大「一本!買いましょう!」

メンバーの休日を想像しよう(31:00)

未龍「想像しなくてもわかるじゃん、れあ
  「競馬場にしか行ってねえだろ休日」

れあ「いやいやいや」
  「女の子ですから」

壮大「あー」
未龍「あー」
壮大「あ~、あっ、」
未龍「あ?」
壮大「あー……」

れあ「今どき女子ですから」

未龍「ずーっと家にいるだろ」
壮大「僕もそう思ってました」

未龍「朝は寝起き悪いんだよきっと」
  「で、朝はスピードが遅い」

壮大「僕も、れあちゃん朝は、泥のように眠ってます
未龍「起きないのね」
壮大「朝はもう、起きないっす」
  「競馬の日は起きる」
  「十一時半とか、一時とかに起きて、」
  「昨夜飲んで散らかしたテーブルの上を片付けて」
  「タバコ吸うみたいな」
れあ「笑」

偏見しかねえや。

壮大「昼間は」
  「結局起き上がらないで」
  「スマホかファイヤースティックとかで、」
  「アマプラとかネットフリックス観るか」
  「TikTokとかSNS反復横跳びするみたいな」
れあ「笑」

未龍「ベッドの上でごろごろしながらやってるな」
  「場合によっては、その辺から飲みはじめる」

壮大「で、
  「目が冴えてきちゃって」
  「犬の散歩とか、気分でするんですよ」
  「散歩のついでにコンビニ寄って、」
未龍「お酒!」
壮大「酒とつまみを買って」
れあ「ヤバ」
壮大「風呂入って、あがって」
  「酒飲んで、また寝るっていう」

未龍「競馬がなきゃ、一日家にいるべ」

れあ「いいですか、答え」
  「まず、意外と、朝は強いんですよ」
  「でも泥のようには眠ってるんですよ」
  「何かあるときは必ず起きれるんですよ」

れあ「休みの日何してるかっていうと」
  「競馬か、サウナか、ごろごろ」
未龍「そうだ、お前、サウナがあったわ!」
壮大「このクソあちぃ時期にもサウナ行くの?」
れあ「もちろん!」

れあ「なんか、理想の流れとしては」
  「朝から一レースから見たいんですけど」
  「起きれないので、結局行くのは、」
  「三レースあたりから見ます」
  「メインレースを見て出るんですけど」
  「そっからサウナ」
  「帰って酒飲んで、ま、競馬場でも酒飲んでるんですけど」

未龍「酒飲んで、サウナ行って、また酒飲むと」
壮大「頭おかしくならない?それ」

未龍「サウナでも飲んでんの?」
れあ「いやいや、サウナってお酒飲んだ状態では、基本的に入っちゃいけないので」
  「あれですよ、ちょっと、ちょっと、ちょっとです」
壮大「ダメじゃん!」

れあ「いや、アルコール抜けるんで」
  「まあ自己責任ですから」

れあちゃんは特殊な訓練を受けています。

れあ「最近思ってるのが、」
  「何もしないでビールを飲むより」
  「ぜったい動いて、働いたあととかのビールが断然おいしいので」

  「なるべく休日も外に出るようにしてます」

壮大「ごめん、なんか、ド偏見しかなくて」
未龍「や、でも半分以上当たってたじゃん」

未龍・壮大「酒は飲んでるだろうなっていう」

未龍「サウナあったねぇ……」
れあ「まだまだですね」

未龍「じゃあ僕のを当ててください」
壮大「いいっすか?」

壮大「朝は未龍さん、朝シャワーするんですよ」
未龍「見たんか?俺の生活」
壮大「朝シャワーして、トイレめんどくさいとき、
  「おしっこしてる、絶対」
れあ「え……」
未龍「はいはい、ちょっと」
  「あのね自分の名誉のために言いますよ」
  「せいかいでーす」
壮大「名誉もクソもねえじゃねえか」
未龍「見たんかよ?俺の生活、なぁ?」
壮大「見てない見てない」

壮大「これがやっぱり俳優としての役作りから、逆算する」
  「未龍という役を」
未龍「おいおい、やばいなこれ」

未龍「ところがですよ、それはね休日はしません」
壮大「そっかそんな忙しくないしな」
未龍「休日はシャワー浴びません」

名誉、どこいった?

壮大「あ、きたn」
未龍「汚っていうな」
  「おでかけする日の朝に浴びるので」
  「だから、平日の話ですね」
壮大「未龍さんアウトドアなイメージあるんで」れあ「うんうん」
未龍「休日は浴びなくても出ます」
壮大「あー……」
  「名誉だだ下がりですけど」

未龍「え、え、なんでなんで」
  「風呂なんかさ、毎日入っちゃいけないの知ってた?」
壮大「それはね、あのね、自分の都合のいいように解釈してるおじさんの思考ですよ」
未龍「ちがいます、毎日入るから、体が臭っちゃったりするんですよ」
壮大「毎日入らないから、体が臭うんですよ」

未龍「ちがうんだって、毎日入ってるから、いいものを全部流してんの」
  「バカだなぁ」
壮大「すごいなぁ、全人類敵にまわしてると思うんですけど、」

未龍「だって、タモリとか福山とか石鹸も使わないんだよあの人たち」

壮大「れあちゃんはどう?」
れあ「朝は、未龍さんは、年齢がアレなので、寝起きはいいと思うんですよ」
壮大「リアル」

れあ「早く起きちゃって、暗いうちに起きるんですよ」
壮大「四、五時くらいじゃん」
れあ「で、そっから携帯でハレンチなやつ探したりとかするんですよ」
  「明るくなって活動し始めるみたいな」

未龍「何そのイメージ!?」
  「ハレンチが寝起きのイメージですか?」
  「あの、えぇ、正解言いましょう」
  「暗いうちには起きません、けど」
  「六時半には起きます」

未龍「朝起きて携帯みるときはスマートニュース見るんです」
壮大「あーそうなんだ」
未龍「スマートニュースってその人の思考に合わせたニュースが出てくるんです、だんだん」
壮大「だからハレンチな記事出てくるでしょ」
未龍「そうそう、それでグラビアがいっぱい出て来て」

流れるようにグラビア。

壮大「僕それ昼だと思ってたんですよ」
未龍「ごめん、それは一日中です!」

壮大「ドラマとかアニメ、朝のちょっといい時間くらいから見始めるんですよ」
  「撮り溜めしたドラマとかアニメみながら、」
  「動画編集が、ながらでやるの癖になっちゃってて」
  「休みなのに、動画編集しちゃうんですよ」
  「で、飽きてきて」
  「アニメ見てる最中にエッチなシーンとか出てきたりするんですよ」
未龍「お前らどっかから覗いてんのか?」
壮大「で、未龍さんは終始、股間触ってるんですよ、暇なとき」
  「そういうことしてるわけじゃなくて、癖になってるっていう」
れあ「こわい」
未龍「お前らどんな目で見てたの?俺のことずっと」
壮大「いやいや、こういう感じかなって」
  「一日中き◯たま触ってるかなみたいな」
  「これが一番最初思いついちゃったんですよ」

れあ「ちょっと離脱したいな、って」
壮大「ごめんなさい」
  「で、その実どうなんですか?」

未龍「俺の場合、完全休業日って殆どなくて」
  「常になんか編集とかあって、」
  「だからながらでやるのは正解なんですよ」
  「ただ、ドラマとか観るのは六時半ぐらいから観てます」

未龍「ごはんとかの時間のとき、に、アニメとか観て」
  「そっから長いんですよ」
  「ながら見じゃなくて、二本ぐらいちゃんと観ちゃって」
  「面白かったらそのまま、三本、四本観ちゃって」
  「股間は触らないけど、、意識はある」

未龍「今日も実は一日家にいました」
  「大変ですよ、気分転換しないんで」
  「ほんとにイヤになったときにスロット行きます」
  「ここんとこずーっとスロット行ってないし」
  「なんかちょっと俺真面目になっちゃんじゃないかな」
壮大「掃除もするようになりましたしね」
  「引き続き頑張ってください」

  「”前進、あるのみですね”」
未龍「それいい言葉だよね」

『有り、触れた、未来』ね。

未龍「壮大は朝ね、俺思うに」
  「意外と弱いんですよ」
  「意外とねくせっ毛たちます、寝癖が」

結構くせっ毛ではありますね。

未龍「三十分くらいは始動しない」
  「飯食ってエンジンかかる」
  「で、そのあと読書ですね」
  「昼ぐらいになると散歩」
れあ「おじいちゃん」

未龍「帰ってきたらね、」
  「音楽とか、パソコンやるんですよ」
  「で夜ご飯食べたら、また読書です」
  「真面目だなぁ、お前!」

壮大「れあちゃんは?」

れあ「朝強いと思うんですよ」
  「起きてまず、三十分の砂時計を」
  「起きてひっくり返します」
  「飛び起きるようにベッド出ます」
  「三十分の間に朝の支度を全部します」
  「二十五分ぐらいに終わらせるんです」
  「残りの五分、落ちる砂を見詰めてるだけだと思います」

朝の支度実際、めちゃくちゃ早いです。

壮大「すごいねぇ、本質的にはあってる気がする」
  「僕の人間性を観てる気がする」

れあ「家にいる時間もあると思うんですけど」
  「休みの日はわりと外に出てるのかなと思ってて」
  「行く場所が」
  「本屋さん、次が無印、次がユニクロっていう」

壮大「すごい無難な男だね僕ね」
れあ「いやいや、砂時計見詰めてますから」

壮大「最近は、早くて六時半に起きてます」
  「普段は八時に起きてます」

未龍「寝起きは?」
壮大「いいです」
  「どっちかっていうと寝れない方です」
  「起きたら日記を書きます」
  「体幹トレーニングして」
  「ストレッチして」
  「首のマッサージして」
  「そっから読書です」

未龍「お前だから出来るんだよ、そういうルーティンが」

壮大「一個ずつ増やしていくと出来ますよ」

未龍「前、壮大がそう言ってたけど」
  「一個ずつ増やす前い一個ずつ減ってるもん」

壮大「何かを得るために何かを犠牲にしなきゃいけない人たちなんですね」
未龍「そういうわけじゃなくて」
  「もうできなーいってなってるから」

壮大「それやる気がないんだと思いますよ」
  「実際ストレッチは効果あって」
  「朝夜やるようになってから」
  「首ぽきぽきならなくなりました」

壮大「で、意外と本読んでるように思われてるんですけど」
  「全然読んでなくて」

  「ギター弾いてるか、アニメ観てるかが多いですね」
  「で、最近は読むよりも書くほうが多いですね」

未龍「読書とか、読んだからいいとか、読まないからダメとかじゃないもんね」
壮大「あんまり読みすぎてると眠くなっちゃうんですよ」
未龍「俺は二ページ目から眠くなるよ」
壮大「僕もだいたいそんな感じです」
  「眠れないとき、読みますもん」

壮大「こないだ、ほんとに何もしない日にしたんですよ」
  「めっちゃくちゃ気持ちよかったんすよね」
未龍「わかる俺もねスロット行ってるときなんだよ、編集のことわすれてんの」
  「気持いいんだよねあの瞬間」

壮大「休日ってこういうことだよなって思って」
未龍「わかるわかる」
壮大「休日何もしなくて病んでる人とかいるじゃないですか」
  「何もしないのが正解なんだよなって思って」

れあ「そうです」

未龍「だからキャンプとかいいんだろうな!」

休日は思う存分何もしないを満喫しましょう!!

来週のトークテーマは【嫌いなものランキングをつくって、嫌いなものをあてよう】
トークテーマにまつわるエピソード
・みなさんからのトークテーマ
・番組の感想
・メンバーへの質問などなど

https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
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