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noteを書いてよかった話と今後書いていくテーマのお知らせ

RettyでPdMをやってます田中です。

今まで4,5本ほどnoteを書いてきたのですが、書いてきてよかったな〜と思うことがあったので「今後も書いていきますね」という報告と、

改めて今後はこの田中のnoteを「Rettyでの取り組みや他社サービスを使ってみた感想や事例共有」の場にしていこかなと思ってます。

noteを書いてよかった話

noteを書くことでよかったこととして、

①FacebookやTwitterなどしばらく連絡を取ってなかった人から「note見たよ、あの話もうすこく詳しく聞きたくて...」などの連絡からコミュニケーションのきっかけになったこと
②社内から社外へ発信する1人として認知してもらえたこと。具体的には「〜〜について書いてみたらどう?」などと声をかけてもらえるようになり社内外で機会が広がったこと
③ステークホルダー以外に対して、誰かの役に立てば〜という気持ちになれる機会が増えたこと。具体的には今まで情報をTakeするだけの僕がGiveする機会を作れたことで、人として少し自分を誇れるようになったこと。

その他にも「他のnoteを書く側の視点でみれるようになったこと」や「発信が前提にあることで仕事の質がさらにあがったこと」などなどありますが、上の3つが僕的に大きかったです。

なので今後も書いていこうと思います!

今後の書いていくテーマについて

Twitterでも募集をして意見を募ってみるとこんな感じの結果となりました笑

どれがあたっても永遠話せそうなテーマなのですが、発信したい内容が多いのでこれが一番高くてよかったなと正直思っています笑

他サービスといっても僕はネット予約のPdMになりますので、関連のサービスや体験,工夫について主に紹介していければと思います。

ネット予約を広く言えば「ユーザーさんが意思決定して行動する」までの箇所なので、サービス内でユーザーに求めるCVがあるサービスはすべて関連するかなと思っています。

例えばオンラインでのショッピングもそうですし、グルメに限らず宿や航空券の予約,購入もそう。定期購入の申し込みもそうだし、投げ銭の導線もネットでのCVポイントとなります。

こういった様々な「ユーザーさんの意思決定から行動を促進するサービス」を使う中で、垣間見える意図やおもてなしの設計などを、僕なりの観点や感想で紹介できればと思います!

Rettyでもめちゃくちゃ色々やってますので、背景や意図も合わせて弊社の取り組みに関しても紹介ができればな〜と思ってます。


次の記事の予告!

次はこのnoteというサービス自体をご紹介できればと思っています。

先週noteを運営されているpiece of cake社に訪問し、ディレクターの水野さんにnoteの話を伺わせていただきました。

その話が大変学びになったので、お伺いした「読まれるnoteのポイント」を紹介します。

それだけでは先ほど宣言したテーマに反するのでnoteの「サポート(簡単に言うと記事著者へ投げ銭ができる機能) の設計工夫,奥深さ」も合わせてご紹介できればと思っています!

もしよければフォローしてお楽しみにしてもらえると嬉しいです!以上田中からでした!

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noteでよかったこと

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