見出し画像

やってもらえるが当たり前ではない。

どうも、こんにちは!
最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。

どの目線で話してるねん。と言ったことや聞いたことって結構あると思うんですが、これ不思議なんですね。

内容そっちのけで、話されている目線で怒る。
今日はそんな感じの記事です。

目線で判断してるよね。

よくあるのが、お客様は神様だ!的な話。
ご飯屋さんや服屋さんなどで、よく言われているんですが、もうそんな時代はとっくに終わっているよね。

人に関わりなくないならネットで買える時代。
ご飯も注文したらい自宅まで、届けてくる。

それなのに、お店にきて偉そうにしているやつははっきり言って店にこないでいい。

『こないでいい』これが本心。

物を売っているわけではなく、空間

物を販売しているけれど、そこにあるのは空間と人なんだね。

人と人が混じることができるから、実店舗は存在しているし、この人から物を買いたいと思える人がいるかどうかにかかっていると思う。

この時に大切なのが目線。

どこからの目線なのかと言う、上から目線も有れば下から目線もあるけれど、対等な関係性を上手く作ることがこれから大切なんじゃないかなと思っている。

対等な目線

そうされた側の心境は対等に接してもらえていることがわかると、何かとギブを率先して行うよんね。
返報性の原理が働くからね。

そうじゃないと何の為に働いているのかと自分に疑問が浮かぶし、なにより、そんな自分は見たくないと思って仕事をしている。
もちろん全員がそうじゃないけれども、ギブしてくれる人の方が圧倒的にお多いよ。

だから、対等に接した方が長い目で見るとお得になるよ。って話。

下に見ている人

ちょと語弊がある言い方になるけれども、実際にされているから仕方がないよね。

そんな人にも、理由があるんじゃないかなと思っていてその理由ってないがあるのか?と思い返してみたら、うん?あまり思いつかないなと、、、

一つ言えてることは、下に見ているのではなくて下に見れているのではなくて、そう感じているからなんじゃないのって話と思てくる。

目線と内容はイコールではなくて、そうどれだけ内容が丁寧でも話している目線が上からだと、トラブルの元になるしそんなことは無いって言い切れようにしたいよね。

お互いが学ぶことや尊敬することがこれから大切になってくるよねって話。

それが超難しい、、、

それでは〜

サポートはしていただかなくて良いので、もし投稿が気に入ったら『スキ』又は『シェア』して頂けると非常に嬉しいです。 それ以上のことは求めません。ありがとうございます。