体験の販売をする。

洋服やものを買っ何かなるの?って疑問は皆さんは少しは持っていると思いますが、自信を買っていることを意識するだけで大きく変わり、体験を提供して行きたいと思っています。
（今日の記事は少し熱い記事になります。）

行動しようと思っていても

行動して何か変わらないといけないなって思っているけれど、何自信をしたらいいのだろうと考えている人は必ずいます。
今日はすこし過去の話しから少しさせて頂きます。

僕も大学生の時はぼんやりと思っていました。
小中高と野球をして、チームメイトいわゆるコミュニティの中では話せても、1歩外に出ると緊張して何も喋れない井の中の蛙です。

ましてや、高校も地元を離れて行ったので尚更です。

また、情けないことに店員さんを呼ぶ時も大きな声を出せなくて、小さな情けない声で「すみません」と申し訳なさそうに言っていました。これは全て僕の過去の経験です。
今日は経験をふまえて、人は変われるとうお話しをしていきたいと思います。

自己啓発には本当に意味があるか

洋服に出会う前は 何となく、自己啓発書などに目を通しても同じようなことが書いていて、よくある、自信を持ちましょうや自信があれば物事は全てうまくいきます。
じゃあこれ読んでみんな成功してたら、自己啓発本は終わるはずなのに、何でまだいっぱい出てるのか?本当に疑問に思って、一つの結論が自己啓発書は読んで自分の身にしなくては役に立たない。

抽象的に書かれている〜〜して自信を持ちなさい的な内容は自分で行動して動いて、自分を変える相当な努力を行わないと意味がなし、結果も出ません。

多くの人が読んで満足で終わり、明日朝起きれば内容の9割は頭から飛んで忘れています。（ノートに書いている人いたらごめんなさい）

よく良く考えてら、自己啓発書というジャンルが途切れることなく出版されるのがその理由は正解で誰でも変われるという本があるのならばそれを読めば全ての人が幸せになるから、続々と出版する意味があリませんよね。（気づくのが遅すぎる）

自己啓発書の9割は役に立っていない。だからこれだけ書店ではズラリと並んでいるわけなのです。
僕はかなりの時間をイタズラに使ったなと今すごく思っています。

キッカケは一つだけ

そんな僕が大学に入ってからガラッと人生の転機を迎えることができたのは、実はあまり興味がなった洋服に出会えたからだと思っています。（当時20か21だったと思う）
大げさじゃなく、真面目に僕は洋服で全てが大きく変わったと思った実感があります。

自信があると何もかも全て変わって見えました。
堂々と喋れるたり、仕事でも会議でたくさん発言することができ、対人関係もうまくいくけれど、 人ってそんなに簡単に変われませんし、変わるのは難しいでうすが、こういったことはどこか体験したことはあいりませんか?

例えば、朝髪のセットが上手くキマった時や新しく買ったお気に入りの洋服をはじめて着た朝、
などは、どこか出掛けたくもなるし、誰かに会いたくなることなど、外で歩く時に、背筋をピンと張って堂々と歩けるはずです。

最高の自己啓発手段は衣服を意識するです。

一瞬で変われる洋服のが最大の特徴だと思っています。
僕は、新しい服を買って着ていくたびに自分に自信が出てたし、大学時代は洋服に何度も救われましたし、服を通して友人にも助けもらいました。
ご飯屋さんですみませーん！と大声で店員さんを呼べるようになり、大きな声で話すことができるようになりました。
この体験は必ずしたことはどれかあると思います。

捉え方一つで大きく変わることができる。

物事は多面的に捉えることができると思っています。
嫌だと思っていたら何も生まれませんし、気持ちが参ってしまいこともあると思います。
しかし、ある見方をすると突然それが魅力的に感じることも多々り、少しずつ前に進んで行っている感覚があるはずです。

洋服で人は変わっていけます。外見だけじゃなくて内面もきっと変われるれます。

これこそが体験を一緒に販売していくことだと僕は考えています。

こんなに素晴らしい世界を、ショップスタッフやブランドはほとんど重要視していません。

やれ、売上だの個人売りはどうだのと目先のことしか頭にありませんし、わかりにくい専門用語を使い、小馬鹿にした接客をし、最終的にセンスとお金が必要と言ってくることや求めもしてきます。

僕みたいに人生が変わったと体感できる人はもしかしてかなり稀なケースなのかもしてません。
でも人の助けになったくらいならほとんどの人が体感できと思い今の仕事を初めて、今に至っています。（書いていたら暑くなってしまし、すいません。）

恋愛、仕事、日常生活、ビジネスまで幅広く全てのシーンに対して効果的に目で見てすぐにわかる働きかけてくれます。

こういったことを少しで理解してもらえたらいいなと思い記事を書いています。
それでは〜