見出し画像

感性を取り戻す〜2回目(6月)のカクツキを受けて〜

こんにちは!「ナエドコ6期の時からみていると、どんどん軽やかさが増しているね!」とゆっちさんに言われたチームaiyueyoのともよです。

2ヶ月ぶりのゆっちさんによるサービス・カクツキを受けてきました。
カクツキについてと前回のカクツキ(2ヶ月前)のわたしは、コチラからご覧ください。


感性が戻ってきた

自分のことより相手のことをつい考えてしまうのが、わたしの良いところで悪いところ。チームaiyueyoに入り本当の自分軸を理解し、わたしの周りにいる人たちを幸せにするためにも、まずは自分をごきんげんにすることが大切!
と頭だけでなく身体から実感できるようになってきました。

徐々にわたしらしさを取り戻していると確信できたのが、前回のカクツキを受けた4月。そして、心の底からわたしのやりたいは、頭で考える前に身体が動いたときだと自信を持って今は思えるようになったのです。

愛食フェスを得て

今年最大のえいっ!といっても過言ではない愛食フェスでのマルシェ初出店。おかげで一つひとつのものごとに丁寧に向き合うことが、わたしらしさであると再び自信を持って思うことができました。

石橋を叩いてからじゃないと渡れなかったわたしと夫。そんな夫婦があえて(あくまでわたしたちなりにですが)旅行計画を決めずに初出店、息子との初めての家族旅行をすることは大冒険でした。
その時の感想と振り返りはコチラから。

愛食フェスを得て、レシピを作ることが好きなように、計画を立てたりマニュアルを作ったりすることも好きなことだと、堂々と思えるになったのです。

過去のわたしたちは守りたかった長女のために、端から見て雁字搦めになるほど「べき思考」になっていたのかもしれません。けれど、わたしたちなりに精一杯考えた結果からの長女が長女らしく生きる子育てでした。まさに長女だけの子育て方法であり、二人目である息子にはまったく通じない…
ほんと息子には、今までしてきたことを否定されているようで、最近まで凹んでもいました(苦笑)

話を戻して、今まではあえて考えないように計画しないことをここ2、3年し続けてきました。けれども、自分の好きを改めて認識したことで、決めすぎない心地よさとのバランスも取れてきたのではないか?と思い始めたのです。

元々は得意、やり過ぎて周囲を怖がらせてきた時期も…ごめんなさい、ありました(苦笑)当時は長女に生きてもらうことで頭がいっぱい、とはいえ当時関わってくれた人たちには、本当に感謝の気持ちに頭が下がる思いです。

どんどん話が長くなっちゃうから結論、進行管理の仕事をaiyueyoでやってみたいです!

たくさん出できたやりたいこと

2025年はレシピ本を自主出版

さて、頭ではなく身体からやりたいが出てきたX(旧Twitter)での呟き。

考える前にポンと出てきたのです!
おやつのレシピ本を自主出版しようと。どんなテーマにするかは、これからのお楽しみ。来年も愛食フェスがあるなら、その時にお披露目、発売できたら面白そうと妄想しています。

Vlogはじめる?

ずっと放置していた古いカメラを手放し、リール動画作成用に動画も静止画も画質高く撮れるVlog用デジカメを購入予定。検討しているうちに気がついたこと、静止画・写真が好きだったことも思い出しました。カメラを新調したら、暮らし(愛食)を撮ることにさらに真摯に向き合いたいです。

文章を書くことを学びなおしたい

執筆スピードは時間がかかって遅いし、ライティング力もまだまだ。スキルを伸ばしたいのに、息子が1歳になり自我が芽生えて活発に、わたしは成長した息子に翻弄されて終わる毎日。そのような日々でnoteを書くこともままならず、書くことに向いてないかも?と思うこともありました。

でも文章を読んで触れていると、それでも言葉が好きだ、自分のペースで書くを続けていきたいと思ってしまいます。だから、これからもわたしのペースとなりますが書いていきたいです。
そして、今の自分に合いそうな(できれば懐も)文章講座で学びなおしたいと思っています。

ジャーナリングのまとめ

  • aiyueyoで進行管理をやってみたい

  • 2025年におやつのレシピ本を自主出版

  • カメラを新調したら、愛食のVlogを作ってみたい

  • 文章を学び直したい、現在自分に合いそうな講座を探し中

ゆっちさんとの会話(カクツキ)からたくさんのやりたいが出てきたわたし。本当はもっと書きたいことがあるのですが、一旦ここで閉めます。続きはさらに深掘りして、noteに書く予定。

次で最後となる2か月後、8月のカクツキでは、どんなわたしに出会えるのか?自分でも成長を感じられている今、楽しみのような怖いような
ですが、1日いちにちを大切に自分のやりたいを実現したいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?