8/18(金)のカウンセリング
偶然のチカラの大切さ
「妹」な存在
合格が必須ではない?→そこに向けて全力を尽くすことの大切さ。
「胸を張れない。張り切れない。」→誰に対して?
自分自身の二面性→自分の裏側⇒分かれすぎている。⇒自分で良い面と悪い面とを認めているのに、自転していない。→「悪い面は悪い面、いい面はいい面」と分けて捉えている。
井上尚弥対フルトン戦
自分は戦うリングを奪われた。
結果ではなく、「闘う」ことを喪失した。
勝ち負けになりそうな状況でリングに上がって、勝負をする。
「やり切る、やり切った。」→対フルトン戦で井上選手はやり切ったのか?
自分自身の体験は?→浪人時代の早大一文の小論文、係長選考時の面接(体勢批判)⇒結果は伴っていない。
結果が出なかったことを全否定はしないが、それでも結果を出せなかったことに対して「胸を張れない」→誰に対して?結果が欲しい、というのは、「ステータス」「称号」が欲しいのではないのか?
ゴールすれば、止まっていた「時」が動き出すのか?自己を回転させることができるのか?
わかるまでやり続けてみる⇔やりたいことをやっていけば「やり切った」に行き着くのでは?
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