見出し画像

全く仕事ができなかった私が、全社のプロジェクトリーダーになるまでの変化と成長【自己紹介note】

皆さん、こんにちは。TMGarageと申します。
初めてnoteを書きますが、まずは自己紹介も兼ねて、
私が新卒で入社した会社で全く仕事ができず、自信を失っていた時から、仕事に対する考え方が変わり、優秀社員へと様変わりし、今では全社のプロジェクトリーダーを任されるまでの成長過程をお話ししようと思います。




入社当初の私はとにかく無能だった

新卒で入社した当初、私は全く仕事ができませんでした。自分に自信が持てず、何をやっても失敗ばかり。周りの人からは疎まれ、心にも仕事にも苦しい日々が続いていました。
正直、入社した会社は就活の時の第一志望でした。それもあって、期待に胸を膨らませて入社した会社の中で、自分だけ時間が止まっている様な経験は、相当な挫折体験でした(実は、毎日泣いてました笑)
しかし、ある出来事をきっかけに、仕事に対する考え方が変わりました。



絶望の中で得た成長のきっかけ

その出来事とは、ある先輩社員からのアドバイスでした。彼は私に、「仕事は自分を成長させるための道具だ」と教えてくれました。その言葉を胸に、私は仕事に対する考え方を変え、自分の成長を目指すことを決意しました。

その結果、徐々に成果が現れ始めました。プロジェクトでの役割も増え、他のメンバーからの信頼も得られるようになりました。そして、自分自身が成長したことを実感することができました。



今ではいろんな人の仕事を楽しくしています。

僕は現在、数名のメンバーをまとめる役職につきながら、全社プロジェクトのリーダーもしています。
自分で言うのもなんですが、入社当時の僕の姿からは、とても考えられない成長を遂げることができました。そして今も成長を実感しています。
おかげさまで、今の仕事を心から楽しむことができています。


そして同時に、一人でも多くの人に"仕事を楽しめる"ようになって欲しいとも思うようになりました。


その想いから、会社のメンバーや会社外の人に対して、メンター活動を始めました。
仕事に対する人の抱えている悩みは様々です。単純なスキルの悩み、将来の悩み、年収についての悩み、人間関係、待遇、自分自身の正確の悩み…
僕はそれに対して一つ一つ真摯に向き合います。なぜなら一人でも多くの人に"仕事を楽しめる"ようになって欲しいと思っているからです。
そうやって体当たりを繰り返している中で、徐々にその人にドンピシャで合った答えが導き出せるようになっていき、今僕がメンターになっている人は、みんな仕事に対してやりがいをもってチャレンジすることができています。

やっぱり、みんなイキイキとしています。仕事と言うか、人生そのものを楽しそうに過ごしているのです。
その姿を見ていると、「ああ、やってよかったな」と僕も嬉しくなります。



僕がnoteをやる理由もこれと同じです。仕事は楽しい物である。それをより多くの人に伝えたい。そう考えた時に、noteというプラットフォームが最適であると考えています。
Twitter、インスタなどは、表現の幅が限られてしまいます。そこで伝えられることは、僕が本当に伝えたいことの1割にも足りません。

制限のない文章を通じて、皆さんの仕事を楽しくすることを目的に、これからも活動していきますので、よろしくお願いいたします。






【必ず役に立つ】僕の仕事の考え方をまとめました

自慢じゃないですが、仕事をしていく中で、様々な考え方に出会い、身につける事が出来たと思っています。
僕はリーダーとして、チームメンバーと毎週1on1を実施しているのですが、その人その人によって抱える仕事の悩みは様々ですが、解決できない悩みは無いと思っています。(と言えるくらい、色んな悩みや不安を解決してきました)


それくらい、色んな知識や考え方と出会っているという事だと思います。
これは、知っているか知らないかの違い。例えば僕とあなたの間にある差はそれだけなんです。

そして僕としては1人でも多くの人に『仕事は楽しい』という事を知ってもらいたい。感じてもらいたい。

そんな僕の考え方を纏めてみました。こちらのマガジンをご一読いただけますと幸いです。(恐縮ながら、有料エリアは設けております。ですが後悔はさせません。絶対にためになる情報がここにはあります)



これから

このブログでは、私が成長を遂げるために経験したことや学んだことを共有していきます。また、皆さんからのコメントやフィードバックも大歓迎です。一緒に成長し、お互いの人生を豊かにしていける場所にしたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。次回の投稿をお楽しみに


この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?