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2022年6月の記事一覧
6/29 ばたつく日
仕事。出社。
梅雨が終わった東京は、空気がもわっもわしている。これは倒れる人が出ても何もおかしくない。
出勤して最初のあいさつが「暑いね」だった上司に、「出社するだけで溶けそうです。これでテレワーク終了して、全員毎日出社だなんて、つらい」と訴えておいた。テレワーク終了を考え直してくれたらいい。あと2日で働き方をかえるわたしには関係のない話ではあるけれども。……むしろみんな出社したかったりするの
6/28 おつかれの日
出張。
上司の確認待ちに3時間とられて(待つ間、書類仕事がはかどった……)。帰り道では、電車の人身事故とやらで足止めをくい、まだ帰宅途中。出張荷物が重くて、仕事の疲れもあって、へとへとだ……。準急に立って乗ってさっさと帰るより、時間がかかっても各停で座って帰ることを選ぶくらいには疲れている。
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どうやら梅雨が明けたらしく。今日のお昼は、出張先の街出身のバイトの子が教えてくれた蕎麦屋に行くつ
6/27 非・日常な日
出張中。
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今日の出張先の町(街、というより町)は、のどかだ。片側2車線の広い道路。歩行者用の信号なんてあんまり意味ないくらいの車通りの少なさ。高い建物が少なくて、遠くまで見通せる視界。ぐるり見渡せば、新幹線の高架が見つけられる。アスファルトを突き破って伸びている草花。最寄りのコンビニやカフェまで、歩いて10分。歩いている人もあまりいなくて、外では普通にマスクをはずすし、周りに人がいないこと
6/26 出張前日入り
日曜、おやすみ。
なのだけれど。明日の出張先の街に友達がいるので、前日入りして会いに行くことにした。
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旦那さんが、新幹線の駅まで車で送ってくれた。重くて大きい出張荷物を抱えての在来線移動はなかなか大変だから、ありがたかった。20分近く余裕を持って家を出たはずなのだけれど、実際に着いたのは結構ぎりぎりな時間で。新幹線の指定席予約をしていたから、乗り遅れたらどうしようかとドキドキした。ホーム
6/23 乳がん検診
仕事は休み。区の乳がん検診に行った。
前回、マンモグラフィを受けに行ったときは、検査機器に胸肉を挟むのにとても苦労したし痛かった覚えがあるのだけれど、今日は、検査技師さんの指示に従って動いているだけで、そんなに苦労もせずに、短時間で終わった。結構大変な目にあうつもりで心構えして行ったので、拍子抜けした。前回から、胸の肉質が変わったのだろうと思う。し、検査技師さんが多分上手だった。指示がわかりやす
6/22 みんながだめな日
仕事。在宅。書類仕事をひたすら。はかどった。
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先週から体調を崩している同僚が、さらに本格的に体調を崩している。一昨日から発熱していて、昨日も熱が下がらずで、今日は夕方にPCR検査を受けに病院に行ったらしい。結果は明日わかるとのこと。彼の検査結果が陽性だった場合、社内スタッフ(もともと少ない)、上司ひとり除いてみんな濃厚接触者だ。来週はみんな出張の予定がみっちみち。何事もないといいけれど。何
6/20 そろそろ半分
仕事。出社。
汗だくで力仕事をした午前中、先方の電波が悪くて途切れ途切れの音声を聞く時間になった会議の午後、同僚と今後のことについて話す定時前後。
明日はひさしぶりに重めの現場仕事の日。朝が早い。早く寝よう。
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もうすぐ6月も終わりで。2022年下半期の占いが出始めた。読むのが楽しみ。
働き方をかえるという決断をしたので、この下半期は転機・転換期になる、気がしている。
人生、よい方に
6/19 練習あるのみ
おやすみ。旦那さんと体調があまりすぐれないのもあり、家でのんびり過ごす日曜日。
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水筒を、金曜日に使って洗い忘れて今日洗おうとしたら、少しだけ残っていた水分の中に、灰色のカビが生えていた。腐るの、早い。怖い。毎日きちんと洗ってこまめに消毒しなきゃ、と思った……。消毒はあまりこまめにはしておらず、怠りがちだった。気をつけよう……。
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編み物の、目がなかなか揃わない。編み目の大きさ・ゆるさ
6/18 ルーズリーフを使いきる
おやすみ。旦那さんは休日出勤。
朝起きて、しばらくぼーっとして、「温泉か!」ってくらいのんびりお風呂に浸かり、あがってきてからもぼーっと過ごしていたら、どうにも頭がぐらぐらして。「体調よくないな」と判断し、横になったらいつの間にか寝ていて、目が覚めたらたら夕方。しっかり水分を摂って、やっと動き出した。つかれ溜まりと、気候だよなぁ……。
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父の誕生日。誕生日おめでとうLINEを送ったら、文章
6/17 はたらくいちにち
仕事。出勤。夏日。暑い。
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朝、お弁当を買っていくお店のレジのお姉さんが、最近「いつもありがとうございます」とあいさつしてくれるようになった。前は「いつも」がなかった。覚えられた。いつもは恥ずかしいのだけれど、今回は不思議と恥ずかしさがない。
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数年続けておつきあいしている協業会社の担当の方が、最初は怖さ・威圧感しかなかったのに、3年目の今年はフレンドリーさを感じる。初年度に、雑談して