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定期健康診断(人間ドック)で感じたこと 6 美味しい食べ物はカラダにわるい
昨日の続きです。
昨日は病気は苦しいからイヤだ、なりたくないと思いながらもカラダにわるいものを食べたりカラダにわるいことをしてしまったりする矛盾が僕らにはあるということを書いていました。
今日は
なぜカラダにわるいものを食べてしまうのか
ということについて書きます。
結論として。
カラダにわるいものは美味しい。
(=美味しいものはカラダにわるい)
僕らが”美味しい!”と思うもの。
それは「糖」であったり「脂(あぶら)」だったり「辛い物」だったり「お酒(アルコール)」だったりします。
適量だったらどれもそこまで悪影響は無いと思いますが
どれも、食欲を掻き立てて、たくさん食べてしまいがちのものばかりです。
日ごろのストレスも相まって、食欲をコントロールできずどんどん食べてしまうのかもしれませんね
僕らが体にわるいものを美味しいと感じてしまうから、体にわるいと思っていてもついつい食べてしまうのでしょうね
健康診断の前という状況が食欲にブレーキをかけてくれて食生活が改善されている(だけ)、、ということが言えると思います。
ではどうしたら矛盾を解決する生活をすることができるのか
また明日書きます。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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