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個人note

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Tadaaki Madenokojiの個人noteです。
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#マーケティング

Profile:萬里小路 忠昭

こんにちは、萬里小路 忠昭(までのこうじ ただあき)です。 自分がどのような人間なのか、ど…

『定数ではなく変数を動かす』

2021年11月14日にTBS系列で放送された「日曜日の初耳学」にて、林修先生が時代のカリスマと1対…

『企画』の質は、因数分解する力で変わる

デジタルマーケティング領域で、広告会社で「コンテンツプランナー」として仕事をして1年が経…

好きな漢字2文字の言葉を定義してみた【前編】

普段の生活や仕事の中でのコミュニケーション(直接人と話す時、Twitterにつぶやく時、資料作…

社内を本気でマーケティングするということ

日々、マーケターは何をしているのか?マーケターの仕事とは何か?これからのマーケターの姿と…

コンテンツ4.0を考えてみた

本日は、仕事の中で考えていることを整理して書いてみます。 現在、コンテンツを活用したマー…

『認知』から『想起』を意識したブランディングを

マーケターの多くの方が使う言葉、『認知』。 「先月発売した新商品の認知度をあげたいんです。」 「会社の認知が低く、広告などでリーチを増やしていきたいんです。」 このような、ブランドや商品、会社のブランドの課題はどの会社にもありますよね。 今回は、そんな悩みを持つマーケターの方、ブランド担当者、ブランディングに関わる方に、『認知』から『想起』を意識したブランディング活動を一緒に行なっていきたいという想いを込めた内容を書きます。 ●『認知』は最重要ではない! まず冒頭に、認知

明日から「私はマーケターだ」と言える訳

●「マーケティングって何?」に何人答えられるか 自身のことを「マーケター」であると思って…