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1 thinking a day -1日1考-

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藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
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#教育

#335 『トンビでもタカの子育てを真似ればタカになる』

本日は、EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表の池江美由紀さんの「トンビでもタカの子育…

#327 『どの子も子供は星』

本日は、教育者の東井義雄さんの「どの子も子供は星」についてのお話です。 "教員生活50年、…

#226 『一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数』

本日は、数学者の藤原正彦さんの「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数」についてのお…

#126 『人を叱る3つのコツ』

本日は、アーティステックスイミング元日本代表ヘッドコーチの井村雅代さんの「人を叱る3つの…

#78 『生徒に遅刻をさせない方法』

"1回目は本人と親に注意します。2回目は朝、校門の前で立っています。3回目は家に誘いに行く。…

#37 『S君の生き方から教わったこと』

"K学院を目指して早くから通塾していた生徒たちの中でS君の成績はビリに近い状態でしたが、こ…

#30 『教員の仕事は教壇に立って教えることだ』

"徳永康起先生は熊本県の歴史始まって以来、初めて30代の若さで小学校の校長になられた方でしたが、初めて「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」と5年で校長を降り、自ら志願して一教員に戻った人でした。" 本日は、ハガキ道伝道者である坂田道信さんが、「超凡破格の教育者」徳永康起さんの教育に対する姿勢についてお話しています。「ハガキ道」初めて聞いた言葉でした。坂田さんはハガキは「人と人を結びつけるもの」であると、別のインタビュー記事で語っていました。 ハガキを束にして、本として