#30 『教員の仕事は教壇に立って教えることだ』
"徳永康起先生は熊本県の歴史始まって以来、初めて30代の若さで小学校の校長になられた方でしたが、初めて「教員の仕事は教壇に立って教えることだ」と5年で校長を降り、自ら志願して一教員に戻った人でした。"
本日は、ハガキ道伝道者である坂田道信さんが、「超凡破格の教育者」徳永康起さんの教育に対する姿勢についてお話しています。「ハガキ道」初めて聞いた言葉でした。坂田さんはハガキは「人と人を結びつけるもの」であると、別のインタビュー記事で語っていました。
ハガキを束にして、本として