「#3 21歳能力無しフリーター 初のシェアハウス生活」
初の自分で主催した唐揚げイベント、何とかやり遂げた件
どうも、シェアハウス来てから3日目で逆ライザップが進行中のタクミです。
今回は先日の記事でも告知したように、自分で唐揚げをあげてみんなに振る舞うイベントを主催したので、そのイベントの結果を写真と感想のもと振り返ります。
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目次
①) イベントを企画をしたワケ
②) イベントの様子
③) 次回のイベント告知
①)イベントを企画したわけ
まず初めに、なぜイベントを企画したのか?ということからお話ししようと思います。
僕が住んでいるこのシェアハウスは、自分が何かしたいと思った瞬間から、イベントを企画して、主催していいルールなんです。
ここに出てるのは6月、ハウスファミリーのメンバーが自分で考えて実行したイベントの数々です。(今月はご飯会が多い)このように、ファミリーが自分で企画して、LINEグループでイベントを作成し、実行に移す。
今までは、自分で何かイベントを企画したりする経験というものが全く無かったので、このシェアハウスの環境は、ハウスファミリーの中という小さな輪の中だけど、新しく何かをチャレンジする環境として、これほどにない最強の環境だと思います。
ということで、僕は過去にひとり暮らしやルームシェアの経験があったので、自炊をする経験が結構多く、実家でも料理を振る舞っていたのもあり、得意料理の中に『唐揚げ』があるので、今回イベントは唐揚げパーティーと題して主催させて頂きました!
やるしかないでしょ
②)イベントの様子
唐揚げとタクミ↑
19:00開始、10人参加予定のところが仕事が長引くハウスファミリー4人いたので、取り置きしてました↑
美味い唐揚げを揚げている様子↑
唐揚げの完成↑
イベントを終えて思ったのは、『やりきった』が一番大きかったです。
その日の食材の買い出しから始まり、仕込みの時間もあり、4•2kgの鶏肉を全部揚げて、片付けまでやってみて、汗ダラダラ、油もいっぱい飛んで熱いしって、疲れたっていうのはもちろんあったんだけど、度々『手伝うことはある?』『本当にお店で出せる味!』『めっちゃ美味しい!』『シェフ!』という声が飛んできて、その疲れは吹っ飛んだし、入居から3日目でまだ少し距離感があったけど、その瞬間は、ハウスファミリーのみんなと関わる時間も多く距離をグッと近づけたと思います。
また前述したけれども、自分で企画して、実行して、成功させた経験は、少なからず自分の中での自信になりました。
また自分で企画を立てるときは告知します!
③)次回のイベントの告知
次回はハウスファミリーのたかぴが主催する、ガイスターというボードゲームの大会が6/27(日)に開催される予定なので、その様子をお伝えしようと思います。
単純そうで奥が深い、心理型ボードゲームです!
今回も拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。
次回も読んでいただけたら、嬉しいです😄
タクミ
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