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自分と向き合うコーチングとは

目次
1 コーチ翔とは
2 願いと想い
3 自分と向き合うコーチングとは

1 コーチ翔とは

こんにちは
自分と向き合うコーチ翔です
あなたとの出会いに感謝いたします
僕は「コーチングのある生活」を日常に取り入れることで
心が余裕と豊かさに溢れる人生を目指しています

私は自分と向き合いたい、
成長したい、変わりたい、実現させたいと【本気】で願う
アスリートや指導者と一緒に夢に向かって走る人です

また、もうひとつの家族としてみんなが帰ってこれる場所です

私という人

※アスリート、指導者以外にもサポートさせていただいてます
あくまでも【中心に】ということですのでご理解ください!

最初に簡単な自己紹介をします
生年月日 1994年 28歳
拠点 : 千葉県、東京都
家族 : 妻、犬、トカゲ✖️2🐶🦎🦎
好き : スポーツ全般、旅行、読書
部活 : バスケ部、サッカー(小学生)
仕事 : 選手や指導者をコーチングでサポート
     チームのメンタルコーチ
     コーチングスクール講師 
     Study ship目標サポート担当

主に活動として

  • 1対1でのコーチングセッション

  • 自身経営の自分と向き合うコーチングスクール講師

  • 学生達に対してのメンタルクリニック

  • 指導者たちの学びの場の提供

このような活動をしています

メンタルクリニック/コーチングスクール/コーチングセッション


2 願いと想い

  1. 苦しんで頑張る世界からワクワクして頑張る世界へ

  2. コーチング的関わり方を学んで教育のアップデートへ

  3. 「もうひとつの家族」としてコーチングを日常生活へ


ANTHER FAMILY


【1】 ワクワクして頑張る世界へ


努力とは一人で苦しものだと思ってませんか
誰かに頼ることは弱いことだと思ってませんか
誰も寄り添ってくれないと思ってませんか

本来努力とは
好きだからやる、やりたいからやる
その姿を後付けで努力と呼びます

ですが想いが空回りすると
好きだから頑張っていたはずなのに嫌々やらされたり
好きだったスポーツも気づけばやりたくない、好きじゃなくなってたりする

ズバリそれは順番が逆転してるからです

好き→頑張りたい→行動したい=努力
頑張らなきゃ→好き?→行動しなきゃ=努力

『情熱的な気持ちがあるのに
      上手く使えずにもがいてる人たちを助けたい』

【2】コーチングマインドで教育のアップデート

僕のクライアントには
・プロスポーツ選手
・学校の先生
・プロスポーツチームのアシスタントコーチ
・経営者
・主婦
と幅広いジャンルの方々がいます

その人たちの共通する悩みが
「自分に自信がない」
ということです

それはなぜか?
学生時代に否定された教育を受けたり
意見を言えないような環境で指導を受けたり
「失敗はダメだ」「失敗したら怒られる」などといった
主体性を無視したネガティブな教育を受けてきたからです

それは昔だから許されたことであり
今の時代では許されません

だから、昔の考えの企業やチームは
社員や選手がイキイキとしていません

これからの時代は人との関わり方を学ばないと難しい時代です

なぜなら自分たちが教わってきたやり方を
そのまま使うことが出来合いからです

だからこそ「ひとりひとりに寄り添った教育」が求められます

コーチングマインドは具体的な寄り添う方法を
在り方」として示してくれます
コーチング的な関わり方ができれば強制から主体性にアップデートさせ、「ひとりひとりに寄り添った教育」を実現できます


【3】「もうひとつの家族」としてコーチングを日常生活へ

自分と向き合うコーチングとは
すなわち、自分との対話です

人生の中で人は2つのコミュニテーに属します
 1つ目は「家族や友人」自分にとって身近なコミュニティーです
 2つ目は「職場の関係」上司、部下、同僚などのコミュニティーです

あなたが
何かに挑戦したい時
壁にぶつかって悩んでる時
このコミュニティー内の誰かに相談したとします
これまでの経験で100%解決できたことはありますか?

「そんなことを言われたいわけじゃなかった」
「本当の私は違うのに」
というように感じた経験はありませんか?
それは相手が既にあなたを知っているから
あなたを見ると無意識にフィルターを通してあなたを見るのです

【家族】というフィルターをとおしているから
「あなたはこうなのよ」という先入観で話されます
【仕事】というフィルターをとおしているから
「君はいつもこうだから」という職場内での印象で話されます

誰もあなたを真っ白い状態で見ることはできないのです

コーチはあなたをあなたとして見ることができます

第三のコミュニティーと言われているのがコーチです

家族でも友人でもなく、職場関係でもない
それなのに家族や友人と同じくらい
あなたに対して真剣で
あなたに寄り添ってくれます
苦しい時は一緒に悩み
嬉しい時は一緒に喜ぶ

それが『もうひとつの家族』です

もうひとつの家族ができるとどうなるか
あなたの人生から「不安」と「恐れ」が消えてなくなります
「不安」や「恐れ」を抱いた時
自分と向き合える場に行けば
解決する、安心する、前に進める、そう思えるからです


3 自分と向き合うコーチングとは 

”コーチングとはパートナー関係を気づくことである”

ICF(国際コーチング連盟)一部引用

この世界中で”自分を大切にする時間”がどれくらいあるだろうか

自分と向き合うことで
自分の価値観に寄り添うことができ
自分の本当の願いに気づくことができます

そうなると人生から心の違和感がなくなります

よくコーチングは「氷山の一角」で例えられることがあります
人が自分で考えて思いつくことができる領域が水面上の氷
自分では思いつくことができない領域が水面下の氷の部分です

水面上も水面下もすべて合わせて一つの氷です

人の思考も同じことです
水面上の小さい部分の思考だけで前に進むのと
水面下の大きい氷を含んだ思考で前に進むのと
どちらが可能性を最大限使うことができるでしょうか

コーチはあなたに問いを投げます
するとあなたは水面下に潜り、自分自身で答えを探しに行くのです

オンラインセッション

自分と向き合うコーチングでは強制がありません

その人が心から望むことに耳と心を傾け
テーブルに並べて一緒に眺めながら対話していきます

自分で気付き
自分で決めて
自分で行動する
だからワクワク、イキイキした気持ちで前に進めるのです


最後に
最後までご覧いただきありがとうございました
あなたの人生にコーチングを取り入れてみませんか?
コーチングは
あなたの人生に豊かさを与えます
あなたの人生に余裕が生まれます

あなたもコーチングのある生活へ

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